
せっかく、副業としてブログを立ち上げたのに、仕事が忙しくてブログをする時間がない!

ブログを作る時間の作りからを知りたい。
そんな疑問にお答えします。
どうも、ブログ運営者のポチ(@sunrise_033)です。
結論からいうと、「ブログを書くことを当たり前」にすれば良いんです。
具体的にいうと、時間帯によって下記のような行動です。
- 朝活をする
- 通勤や昼飯のスキマ時間を利用
- 寝る前の自由時間
- 休みの日フル活用
仕事は残業が毎日3時間、拘束時間は12時間オーバー。
晩御飯は帰り道の道中で歩きながら食べる。
この記事では、ブログをする時間がない人は読んでほしい!効果的な時間の作り方4選を解説します。

「高コスパ」・「日常の節約」をテーマにブログを運営
Amazonサービス・Yahooトラベル・節約Wi-Fi・ダイソー・ワークマン
食べること大好き。レビュー記事を更新中
月間平均54,000PV/収益5桁達成
まずは、ブログをしている自分を褒めよう
労働で忙しい人は世の中にいっぱいいます。
まずそんな中でブログを初めてこれまでの環境の何かを変えたい。
収入になることを実践するんだ。
という気持ちでブログを始めたあなたは、
その時点ですごいことです。
だってブログをする時間って、本来はTV、ユーチューブ、ネトフリを飲んだくれながら見ている時間です。
(これは人によりますがニュアンス的に自由な時間ってことです。)
忙しくて自由な時間なんて1日の数時間もないような生活。
その中でプライベートを削って、もしくは睡眠時間を削ってブログ作業に当ててる時点ですごいことです。
胸を張って、自分のすごさを体感してください。
体感しましたか?
では、本題です。
ブログをする時間がない!効果的な時間の作り方4選

忙しくてブログ出来ない?
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結論、工夫次第で時間は作れます。
経験によるものなので、一概にあてはまるかはわかりませんが。
筆者自身の話をすると、
過去に仕事が忙しかった現場では、残業3時間は当たり前。
一日の自由時間は寝る前の30分。
晩飯は帰りの道中に食べる。
そんな生活を数ヶ月してきましたが、ブログ作業は一日も欠かさずに続けていました。
まとめると、そのコツは
「ブログを書くことを当たり前」にすれば良いんです。
ルーティン化、習慣化すること。起きたら歯磨きと同じように、一日に必ずブログを進める、記事を書くということをするということです。
具体例4選
- 朝活をする
-
パソコンを使ったほうが効率の良い作業は朝活で!
- 通勤や昼飯のスキマ時間
-
スマホのエディタアプリで記事の下書きや思い立ったネタを書く
- 寝る前の自由時間
-
やれる範囲のスケジュールで作業をする
- 休みの日
-
ブログ作成をフル稼働
では、それぞれ詳しく見ていきたいと思います。
朝活をする
忙しい人にとって、朝活は「最高の自分への投資」です。
それくらいに重要な活動だと覚えておくと意図的に時間を作ろうとすることにも繋がります。
少々、言い過ぎてかもですが、体験的にそう感じるんですよね。
僕の例を挙げると、仕事の3時間前に起床、1時間〜1.5時間くらいは朝活でブログを書いています。
順調な時は1記事終わるか2日で1記事終わらせるペースでやっています。
通勤や昼飯のスキマ時間を活用
通勤時間が長い方はスキマ時間を利用するチャンスです。
今はスマホがあるので、ブログの下書きはエディタアプリを使えば簡単に作成可能です。
ネタ集めもネットニュースみてリサーチできます。
コロナ禍で感染防止対策、リモートワーク、出勤時間ずらした対策で、
多少はラッシュが緩和されているので、スマホをいじれる余裕はあると思いますし、
朝は脳がリフレッシュしているので頭が冴えててるので捗ります。
仕事前に自分のすることが出来ると気持ち良いです。
寝る前の自由時間
寝る前の時間をブログをする時間にする習慣ができれば、ブログを継続できる可能性が高まるといっても過言ではないです。
寝る前の自由時間もブログを進めるチャンスです。
この時間をブログをする時間にする習慣ができれば、ブログを継続できる可能性が高まるといっても過言ではないです。
仕事のストレス発散ができる時間帯でもあるので、にYouTubeやテレビ、ネトフリという誘惑が待ってます。(これは個人差あり)
もちろんこれを観るのも良いですが、ほんの30分だけでもブログを進めることをしてください。
やがてそれが習慣化され、自然とキーボードに手が向かっている状態になることでしょう。
休みの日
時間がない人にとって休日は、ブログを進めるのが最重要です。
ここで主にやることは、
- 記事の仕上げ
- 次の記事のキーワード選定
ブログ主体のルーティンになってくると、休みの日の作業に合わせてこれまでの隙間時間にブログ準備をしておくという流れになっていきます。
記事の仕上げとは、下書きをエディタに移して編集する、画像加工、アイキャッチ作りなどです。下書きに装飾をつけるという感じでしょうか。
休みの日に複数の記事を作るには下書きと仕上げを分けた方が作業量的にラクです。(個人的に)
また休みが明けたら忙しい日々が待っています。
なので、来週分のキーワード選定を複数用意しておくのがの効率良いので時間が余ったらその作業もしています。
僕のブログは2日に1回、週で言えば3〜4記事更新しているのでその分もしくは半分の2期自分のキーワード選定をして来週に臨むようにしています。
忙しくてもブログは出来る、むしろした方が仕事に埋もれずに過ごせる
ということで、忙しくてもブログは出来ます。
まとめると、下記になります。
その方法は、ブログを書くことをルーティン化、習慣化すること。
具体例4選
- 朝活をする
-
パソコンを使ったほうが効率の良い作業は朝活で!
- 通勤や昼飯のスキマ時間
-
スマホのエディタアプリで記事の下書きや思い立ったネタを書く
- 寝る前の自由時間
-
やれる範囲のスケジュールで作業をする
- 休みの日
-
ブログ作成をフル稼働
仕事で忙しいからこそブログやブログじゃなくても自分の好きなことをした方が現状を俯瞰的に見ることにつながるので良いのかなと感じます。
違う視野も広がりますし、できれば周りの反応がわかるようなものをやってみるも仕事以外で人との繋がりを感じることができるので良さそうですね。
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