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PayPayカードが残額管理しやすい3つの理由と、使いすぎ防止する具体的な方法
PayPayカードの残額管理ってしやすいのかな?
使いすぎ防止するための対策とかってしやすい?
そんな疑問にお答えします。
どうも、ブログ運営者のポチ(@sunrise_033)です。
この記事では、PayPayカードが残額管理しやすい3つの理由と使いすぎ防止をする効果的かつ具体的な方法を実際に使っている観点から考えていきます。
- PayPayカードは残額や支払い管理しやすいのは知りたい人
- 使いすぎが不安でPayPayカードを使うことに抵抗がある人
「日常のお得なもの」「グルメ」をテーマにしたブログ2つを運営
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PayPayカードは管理しやすいカードです、その3つの理由を解説
PayPayカードは残高・支払い管理のしやすいカードであり、防犯対策にも効果的なカードだと言えます。
では、なぜPayPayカードは管理しやすいカードなのかというと、その理由は大きくわけて4つあります。
- PayPayカード会員メニューから管理確認できる
- PayPayアプリからの残額確認ができる
- 上限値がはじめは低く設定されている?
これらがPayPayカードが残金・支払い管理しやすいカードであると考える根拠になっているのです。
では詳しく解説していきます。
PayPayカード会員メニューから、スマホで簡単に管理・確認できる
PayPayカードはPayPayカードのサイトにログインすると会員メニューから利用金額、利用残額、請求金額、カード番号などを一括確認できます。
ウェブサイトから直接ログインできる他、PayPayアプリからもメニューがありログインすることが可能です。
頻繁に確認する人は、スマホのホーム画面にウェブサイトをアイコンメニューとして保存すると便利です。
PayPayアプリからの残額確認ができる
PayPayアプリのクレジット払い画面からでも、利用可能残額を確認することができます。
「クレジット払い」の青いホーム画面になっている時に、支払うをタップするとコードの下に表示されます。
表示される金額はPayPayクレジット払いに対応しているため、カード支払いを行なった支払いはリアルタイムで更新されないこともあります。(数分〜数十分たてば、反映されます。)
利用残額を簡易的に知りたい時におすすめです。
使える上限額がはじめは低く設定されている?
PayPayカードは上限額が低く設定されているのだと予想しています。というのも、実際に同じ時期に作った楽天カードと比べると使える限度額が低かったからです。
必然的に使える金額が低ければそれ以上はクレジットカードが利用できないため、使いすぎ防止にも繋がりますよね。
特にPayPayカードのようなスマホ決済と直結してクレジット機能を使えるサービスは使う頻度も頻繁になりがちなので計画的に使っていきたいところです。
「管理しやすい」ということは、クレジットカードを持つことへの不安の代表例である「使いすぎるかもしれない」「今月どのくらい使っているのかわからない」ということの解消につながります。
そのため、クレジットカード本来のポテンシャルをフル活用して便利でお得に使うことができるのです。
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PayPayカードを使いすぎ防止する具体的な方法を考えてみる
先述しているように、管理しやすさと使いすぎ防止の2つの側面は関係しています。
では、具体的に使いすぎ防止する方法はどういったものなのでしょうか。
管理のしやすさ(特に残額がすぐにわかる)に関しては、PayPayにクレジットカード登録してクレジット払いを設定することで残高がスマホですぐに見れるのは使いすぎ防止になると思います。
やはりクレジットカードを使うにあたっての、使ったお金がいくらなのか(翌月の請求がいくらなのか)がまだ使ったことのない人には特に不安を感じるのではないでしょうか。
その点でみれば、PayPayをひらけば直ぐに確認できるので便利ですね。
が、しかしこのクレジット払いこそ使いすぎる原因になる可能性も多いにあります。
PayPayスマホ決済でチャージ不要でサクサク使えるのは便利でして、実際に筆者自身もストレスフリーで使いまくってます。
普段の買い物、スーパーでの日用品、食品の買い物、外食などほど生活の全てをPayPayクレジット払いにしています。ただ、その分に翌月のクレジット支払い額は当たり前ですが膨れ上がります。
なので、使いすぎ防止を徹底するならPayPayクレジット払いの使用を少なくする、もしくはPayPay自体にカード登録しないという選択肢もあります。
こうなると、PayPayカードの強みであるポイント還元率の高さや利便性をフル活用できなくなりますが。
- PayPayにクレジットカード登録してクレジット払いを設定し、いつでもPayPayアプリから残高を見れるよにする
- 徹底して使いすぎ防止するなら、PayPayクレジット払いを使わずにPayPayにカード登録をしない方法もあり
カード支払いの機能を制限する方法もある
PayPayカードの支払い機能に手動で制限をかけることも可能です。
PayPayカードは「あんしん利用制限」を2024年3月に導入しており、カード支払い制限をPayPayカード会員メニューから自分で設定することが可能になりました。
この方法はあくまでカード自体の紛失・盗難の際に迅速に制御を行うための機能ですが、普段から使いすぎるのが不安な時は設定の時点で制限をかけてしまうのも手かもしれません。
ただし、この方法もPayPay残高にチャージやクレジット払いは対象外なのであくまで物理的なカード支払いの制御に有効な手段といえます。
使いすぎを管理して、効率よく便利にPayPayカードを活用しよう
PayPayカードの残額管理しやすい理由と使いすぎ防止をする具体的な方法を実際に使っている観点から考えていきました。
実際に使っている感想としては、残額管理は非常にしやすいです。
PayPayクレジット払いを設定していればPayPayアプリからいつでも確認できるからであり、クレジットカードが初めての人でもこの機能は安心できると思います。
残額管理しやすい理由
- PayPayカード会員メニューからすぐに残額確認できる
- PayPayアプリから残額確認ができる
- 上限値がはじめは低く設定されているので高額な取引はできない
ただし、クレジット払いには同時に普段からPayPay決済でクレジット払いを行う仕様なので使いずぎるリスクが高い側面があります。
慣れてない人にとっては、翌月の支払い額が膨れ上がってしまうことがあるので注意が必要かもしれません。
使いすぎ防止をする具体的な方法
- PayPayクレジット払いを設定してPayPayアプリから残額を確認できるようにする
- PayPayクレジット払いだと、ポンポン使ってしまう場合は設定を解除する
しかしながら、日常出費をクレジット決済にするとポイントも効果的に貯められる側面もあるので便利でお得だったりと得られる恩恵も多いです。
自分の環境にあった方法でPayPayカードのクレジット機能を有効的に使って便利でお得な生活をしてみてはいかがでしょうか。
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