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【ダイソー】100円ブループラネット腕時計、デジタルの時刻合わせ方を徹底レビュー

- ブループラネット、時間の合わせ方を実際にやってみたレビュー
- ダイソー腕時計、ブループラネットの特徴
- ダイソーに売ってる腕時計の種類
どうも、ブログ運営者のポチ(@sunrise_033)です。
ポチこの記事では、ダイソー100円腕時計ブループラネットのデジタル時刻の合わせ方を実際に購入してやってみたのでレビューします。
この腕時計には、説明書も一緒についているのですが、文字が小さくて読みづらいので今回は画像とわかりやすい文章で解説していきますね。
この記事で詳しい時計の時刻合わせのやり方がわかりますよ。
ダイソー腕時計ブループラネット、デジタル時刻の合わせ方【手順】


ダイソーで購入できる腕時計は、購入時に秒針が合っていません。
なので、自分で調整する必要があります。
100円ブループラネットには操作方法の説明書はなく、裏面に書いてありますがも文字が小さくて見えにくいです。





そこで実際にやってみた流れを画像と一緒にレビューします。
でもその前に、ブループラネットは何をいじれるのかをおさらいしておくと操作がスムーズだと思うので、知りたい方はアコーディオンでチェックしてみてください。
ブループラネットでどんな操作ができる?
- 時刻の設定
- 日付設定
- 秒数設定
ダイソー100円時計ブループラネットの機能はいたってシンプルです。
通常のデジタル時計同様に「時刻」「日付け」「秒数」が表示されています。
切り替えは、盤面左上にあるボタンで表示変更することが可能でシンプル構造なので説明書などを見なくても操作できます。
シンプルな機能だけに防水機能と暗闇でも光るLEDライトなどの機能は付いていません。
シンプルですが、100円のクオリティとしては十分です。


秒針を合わせるのに使用するのは、上の画像の2つのボタン①(モードボタン)と②(設定ボタン)を使います。
手順は下記になります。
上記の手順で秒針を設定できます。基本的に①のボタンは「選択」で②のボタンは「決定」と覚えておけばOKです。
コツさえ掴めば意外とスムーズに合わせることができますよ。
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【100円でコスパが評判】ブループラネットの特徴
と、ここで記事を終えても良いのですが、せっかくなのでブループラネットの特徴もレビューします。


パッと見た感じは、カシオのデジタルウォッチに見えなくもない(チープカシオっぽい)感じのクオリティです。
文字盤はデジタル仕様ですね。「ブループラネット」って書いてある(地球か?)のも、なんかおしゃれです。


腕周りのサイズは特に表記はないのでフリーサイズなのかなと思います。


後ろはこんな感じです。真ん中に電池が入っているんですね。


サイズは特に表記なしでフリーサイズですね。
1週間使ってみた感想は、肉体労働現場で1日中仕事でつけても破損もなく、秒針の遅れもありません。



ただ、1日付けていると腕の周りの垢がつきやすいです。毎日使い終わったら時計の裏などを拭くなどのケアはした方が良さそうですね。
(余談)ダイソーに売ってる腕時計の種類を紹介
最後にもしダイソーに行って、ブループラネットがなかった時に、お勧めしたいデジタルウォッチを紹介しますね。
デジタル時計や秒針のあるものと種類は様々で、値段も100円から500円するものまで様々なものがあります。


主なラインナップはこちら
SNSでもダイソーのおしゃれな時計を、多く見かけるので一部を紹介します。
防水タイプの腕時計や500円くらいでおしゃれなミラー時計なんかも売っています。
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置いてある場所は、電気用品エリアのイヤホン周辺が多いですね。
以上、ダイソー腕時計ブループラネットは100円で使いやすいので、しっかり時刻を合わせてガンガン使っていきましょう。
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