どうも、ブログ運営者のポチ(@sunrise_033)です。
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そんな疑問にお答えします。
結論は、iPhoneのアプリ ショートカットを使えば jpgに変換して送信することが可能です。
その方法を詳しくみていきたいと思います。
[jin_icon_checkcircle color=”#66cdaa” size=”18px”]この記事の信用性
iPhoneからMacにJPG変換して送信したい理由
iPhoneからMacにAirDropで画像を送信すると、ファイル形式がHEICになります。
この形式だと僕が使っている画像圧縮変換ツール「バナー工房」で画像圧縮をしようとするとエラー表示になってしまいました。
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手動で形式を変更させることもできますが、大量の画像だと手間がかかって仕方がない。
ということで、iPhoneから画像をJPGに変換してエアドロップでMacに写真を送る方法Jをやってみることにしました。
ショートカットアプリで変換して送信する方法
iPhoneで撮影した画像をJPG(正確にはJPEG)に変換する方法はiPhone標準アプリ「アプリショートカット」で行います。
Mac側でもJPG形式に変換する方法があるので、そちらを知りたい方は下記記事を参考にしてみてくださいね↓
iPhoneからMacにエアドロップで送信した画像をJPGに変換
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1、ショートカットアプリを起動します。
↓
2、右上の+をタップします。
↓
3、画面下の検索窓をタップし、「写真」と入力→「写真を選択」をタップします。
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↓
4、画面下の検索窓をタップし、「JPG」と入力します。
↓
5、「イメージの変換」をタップします。
↓
6、「写真
をJPEG
に変換」という画面の左下の→矢印をタップし、「メタデータの保持」をオンにします。
↓
7、下にある検索窓をタップし、「air」と入力→「AirDrop」をタップします。
これで「写真を選択」ー「写真
をJPEG
に変換」ー「変換済みのイメージをAirDrop」とタスクが紐づけられました。
↓
8、上のタイトル項目にネームをつけ、最後に右にある「×」をタップすれば完了です。
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ショートカットのホームに作成したタスクがあるか確認してみましょう。
ショートカットで作成したタスクの使い方
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ショートカットのタスクを使う方法は下記になります。
1、ショートカットのアイコンをタップします。
↓
2、写真アプリの内容が表示されるので、送信したい画像を選択→追加をタップします。
↓
3、対象のMacにAirDropを送信して完了です。
送信したら実際にJPEG(JPG)で送信されているか確認してみてくださいね。
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## まとめ
iPhoneからMacにJPG変換して送信する方法を紹介しました。
やってみるとiPhone側のショートカットアプリ経由で簡単にできます。
大量にMacにJEG形式で送信したい時にぜひ使ってみてくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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