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ずっと履いても破れない?本当にワークマンの破れにくい靴下の耐久力はスゴいのか検証

この記事でわかること
  • ワークマンで売ってる丈夫で破れにくい靴下2種類
  • 1年間使ってみて、ほんとに破れないのか検証レビュー
  • SNSの口コミ、評価を紹介

ブログ運営者のポチ(@sunrise_033)です。

うさぎ

靴下の爪先やかかとって、すぐに破れちゃう。ワークマンに丈夫で破れない靴下はないかな?

ポチ

ワークマンには丈夫で破れにくい(破れない)靴下はありますよ〜。

この記事ではワークマン靴下の中から丈夫で破れにくい(破れない)靴下2種類を、実際に1年使用してきたの本当に破れにくいのかを検証レビューしていきます。

この記事を読めば、ワークマンで破れない靴下の使用感と破れにくいのかを実際を試した内容がわかりますよ。

目次

ワークマンで売ってる丈夫で破れにくい靴下、2種類買ってみました

結論からいうと、ワークマンには丈夫で破れにくい(破れない)靴下は2種類あります。

実際にお店にいって確認してみたら、この2種類を発見することができました。

  • フットアーマー(ロング丈)
  • ハードタイプ靴下(ショート丈)

フットアーマー(ロング丈)

商品名フットアーマー(ロング丈)3パック
価格780円(税込)
サイズ24.5〜27cm
素材綿・ポリエステル・ポリウレタン

ハードタイプ(耐久性に優れたタイプ)のロング丈靴下です。

特徴としては、つま先とかかとの生地に更に糸を上から縫い合わせているところです。

この縫合により、破れやすいかかと、つま先の強化ができる仕様になっています。

その耐久性は登山でも使えるくらいに頑丈でして、実際に私自身も富士山登山で使用して耐久性は体感しています。

実際に履いてみた

フィット感や長時間使用した時の足の締め付けなどもキツくないので履き心地は十分です。

もちろん、洗濯もOKでガシガシ使うことが出来ます。

この性能で3パック780円なのは、控えめに言ってもコスパが良いと言えるでしょう。

フットアーマーの実用レビュー

この靴下はかかととつま先に糸を強化して縫われているのですが、地厚な記生地のためロング丈なら登山にも使えるくらいの耐久性があります。
私自身、富士山登山でも実際に使用しており、耐久性は折り紙付きです。

WMB ハードタイプ靴下(ショート丈)

商品名WMB ハードタイプ靴下(ショート丈)3パック
価格499円(税込)
サイズ24.5〜27cm
素材綿・ポリエステル・ポリウレタン

こちらもハードタイプ(耐久性に優れたタイプ)ですが、WMB(ワークマンブランド)の中では耐久性が一番というアイテムです。

追記情報

現在では「12倍の耐久度」靴下シリーズなど種類が展開しているので、耐久性で1番ではありません。

カラーバリエーションも数種類あり、選んでて楽しいのもこのアイテムの特徴です。

厚手の生地にプラスして伸縮性もあり、履き心地も良いです。

リブやボーダーといったオシャレ感もあるので履きやすいですね。

実際に履いてみた

短いタイプはスニーカーなどに相性がよく夏場でも履きやすいです。

頑丈な作りになっているので、若干厚めですが、長時間(仕事中なので10時間くらい)履きづつけても蒸れにくい感じはあります。これはあくまで体感ですが。

かかとの部分もしっかりとカバーしています。先述した靴下のように補強はされてませんが、耐久性は期待できる仕様でしょう。

WMB ハードタイプ靴下の実用レビュー

WMBブランドの中では一番の耐久性があるという靴下です。ワークマンの靴下は正直、安価なので生地は薄い印象(感想)がありますが、この靴下は地厚な生地でしっかりと丈夫です。仕事で毎日ルーティンするために2つ(3足)を購入したのですが、購入してから毎日のように履いて洗濯してもまだまだ使えています。

ワークマンの靴下はどれも3足580円〜1280円で買えるコスパの良さが魅力ですが、丈夫で耐久性に優れたものもあります。

中には、富士山登山に使用しても大丈夫なくらい丈夫なものとかもあります。(これが実際に筆者が体験したのですが。)

上記の2種類はワークマンオンラインストアでは現在、取り扱いはないのでワークマン店舗で探してみてください。

1年間、使用してみた感想と本当に破れにくいのか検証してみた結果

実際に購入してから1年間使ってみたのでレビューしていきます。

まず使用した時期と回数ですが、ロング丈の方は時期は通年です。回数は個人的にロング丈の使用頻度が低いこともあり月に5〜10回履く程度でした。

一方、シュート丈の方は時期は冬場は履かずに春先〜秋半ばくらいです。履く頻度は多く、仕事の週5回を3足ルーティンで毎日履いていました。

ロング丈は、かなり頑丈で穴あきはしなかった。でも履きづらい!

ロング丈の靴下は、見た目通りの頑丈さがありました。穴あきにはめっぽう強く、消耗してすり減っている様子もありませんでした。

だたこの結果は、使用頻度が少なく3足をルーティンしていたのでヘビロテというくらいに履いていないからかもしれません。

そのかわりに、生地が厚いためかはっきり言って履きにくいです。

そして、履いていてもかっちりと足がロックされる感があり履き心地もあまり良くないです。

ショート丈は、見た目以上の耐久性、だけど擦れては色落ちする

ショート丈の靴下は、見た目は普通で生地も特別な感じはしないですが耐久性は高く穴あきもしていません。

ストレッチ性もあり、履き心地が良いのでヘビロテで使用しているコスパ最高アイテムだと実感しています。

が、ずっと使用しているとやはり擦れてしまい生地が薄くなっていくのは他の靴下と変わりません。まぁ従来の靴下よりも耐久性があるのは変わりないですけどね。

もう一つイマイチな点は、色落ちしやすいことでした。これは洗濯方法でも変わりますが、なにせ筆者はズボラなので大体はぜんぶまとめて洗濯機にぶち込みます。

色落ちや他の色はついてしまうこともこの靴下に関してはいくつかみられました。

SNSの口コミ、評価

ではSNSの口コミ、評価を見ていきましょう。

丈夫で長持ちというコメントが多い印象でした。

SNSの反応で消臭機能やカラーバリエーションのあるシリーズもあり、ワークマンはラインナップが豊富だと痛感しています。

まとめ

この記事では、ワークマン靴下の中から丈夫で破れにくく、おしゃれに履ける商品を2種類選んで購入してみたレビューでした。

まとめると下記になります。

  • ワークマンには丈夫で破れにくい靴下はある
  • 中には富士山登山に使用しても大丈夫なくらい丈夫なものもある
  • おすすめの2種類は「フットアーマー」と「WMB ハードタイプ靴下」
  • ワークマンの靴下は、どれも3足580円〜1280円で買えるコスパの良さが魅力

厚手のものや「かかと・つま先への強度が上がっている」タイプもあり、おすすめの2つ以外にも多くの種類があるので実際にワークマン店舗や公式ワークマンオンラインストアをチェックしてみてくださいね。

また、その後に12倍の耐久性をした靴下を発見したので購入レビューを載せておきます。興味あればぜひ参考にしてみてくださいね。

この記事を書いた人
「お得なモノ」大好きブロガー
  • お得に暮らし、コツコツ副収入で心豊かに。あなたをそっと応援するブログを運営
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