- 12倍の耐久度を誇る靴下を発見!
- 12倍破れにくい靴下を実際に購入して使ってみた
- 他にどんなワークマン靴下の種類があるのか
ブログ運営者のポチ(@sunrise_033)です。
この記事ではワークマンで販売している普通の12倍頑丈な靴下を実際に購入して履いてみたレビューをしていきます。
この記事を読めば、普通の12倍頑丈な靴下の機能や特徴、使用感などが分かりますよ。

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12倍の耐久度?!ワークマンの破けにくい靴下とは?詳細と特徴

商品名 | 12倍の耐久度 ショート 3足組 |
価格 | 499円(税込) |
サイズ | 24.5〜27cm |
素材 | 綿・ポリエステル・ポリウレタン |
ワークマンには様々な靴下が販売されています。
その中でも耐久性に優れた作りになっているものもなるのをご存知でしたか?
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靴下の爪先やかかとが穴開くんだよね。
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ワークマンの靴下ではかかと、つま先の強度に特化した商品もありますよ。
今回紹介する靴下もその1つでして、WMB(ワークマンブランド)から出ている3足組499円のショートタイプになります。


この商品はオンラインでの販売は確認できなかったので店舗販売がメインになります。


3足組で税込499円なのでコスパも結構良いのではないでしょうか。
主な特徴は「摩擦に強くつま先・かかとの強度は自社製品と比較して12倍」というものです。
ワークマンは安価ですが作業服ブランドで有名なので決して品質が悪いわけではありません。むしろ、強度や機能性は作業服仕様なものもあります。
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その中で12倍の強度があるのは、びっくりですよね。
店舗メインで販売していますがワークマン(Pro)にメインで取り扱いしてる印象でして、ワークマン女子には扱っていないお店もあります。
また、この商品では24.5〜27cmのメンズサイズしか確認できませんでした。
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ワークマンの12倍破れにくい靴下を、実際に購入して使ってみた


ということでさっそく、購入してみました。
3足組で色は、黒・ネイビー・グレーの3種類です。
黒


ネイビー


グレー


お店の品揃えにもよりますが、シュート以外にもロング丈もあるのかもしれません。(ちなみに購入した店舗には、ショートしかなかったです。)
実際にみてみると、つま先とかかと部分が別生地で縫い合わされています。




これが強度の高い生地なのか縫い方なのかもしれません。


伸縮性などは通常の靴下と変わらないですね。


履いてみると、履き心地は良くもなく悪くもなくという感じでしょうか。


靴を履いても、この通り至って普通に履くことができます。
しかしながら、強度12倍ということもあり消耗品の靴下にこれほどの安心感があるのも珍しいなと思うような靴下です。
同じような仕様では、ロング丈でつま先・かかとの強度が高い靴下を使用して富士山登山にも使っていますが同じくらいの安心感がありますね。
これから、ガンガン使っていき耐久性を検証していきたいと思いますので、検証結果はまた追記する予定です。
他にどんなワークマン靴下の種類があるのか紹介
では、ワークマンオンラインで販売されている靴下も一緒に紹介していきます。
・アーチパワーアシストシリーズ


アーチパワーアシストシリーズは、土踏まずを持ち上げるアーチサポートがついた靴下シリーズです。
つま先とかかと部分をクッションパイルで保護し、パイル生地なのでやわらかくフカフカなので歩行時の衝撃を和らげます。
バリエーションは
- レギュラー・ミドル・ショート丈
- 先丸・指付・5本指
と色々あるので、自分にあったものを選ぶことができます。
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その他にも、やぶれにくいワークマンの靴下を紹介している記事もあるので、興味あれば下記記事をみてみてくださいね。
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