- ワークマン1500円のWジョイントスクエアサコッシュ、詳細と特徴
- 実際に購入して使ってみたレビュー
- SNSの口コミ、評価
- 他にどんなサコッシュがあるのか紹介
ブログ運営者のポチ(@sunrise_033)です。
この記事では、ワークマンの1500円スクエアサコッシュを実際に購入して使ってみたのでレビューしていきます。
この記事を読めば、スクエアサコッシュの機能や特徴、使用感などが分かりますよ。

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ワークマン1500円のWジョイントスクエアサコッシュ、詳細と特徴

商品名 | Wジョイントスクエアサコッシュ |
価格 | 1,500円(税込) |
サイズ | 縦:約19cm 横:約26cm 幅:約4cm 容量:約2L |
素材 | 表地:ポリエステル100% 裏地:ポリエステル100% |
ワークマンのサコッシュシリーズは使い勝手が良く、値段も安価なので魅力的です。
Wジョイントスクエアサコッシュは小ぶりなバックとしてだけでなく、旅行や観光などでスマホやお財布を入れるサブバッグとしても便利なバックになります。
- コーディングファスナー 使用
- 再生可能な素材を使用したテフロンエコエリート™加工
- コンパクトでありながら充実した2気室構造
- 前面にあるメッシュポケット
- 別売りのジョイントバックパックシリーズに「ジョイント」も可能
開閉部分はコーテングされたYKK製ファスナーで浸水を防ぎます。
素材は水や水性の汚れをはじく「テフロンエコエリート™加工」なる技術が施されているので機能性も抜群です。
2気室構造ということで仕切りが2つになっているのも特徴で、分かりやすく中身を整理して置けます。
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ショルダーストラップの取りつけも可能なのでショルダーバックとして利用することもできますよ。
また、別売りのジョイントバックパックシリーズに直接ジョイント(装着)することも可能です。
Wジョイントスクエアサコッシュ、実際に購入して使ってみたレビュー


では購入してみて、実際に使ってみました。


大きさは、約2Lの容量があり縦19×横26のコンパクトな感じです。
フロントには2箇所のメッシュポケットがあります。




うしろにも大きめなポケットがあります。B5くらいの大きさなら収納可能です。




加工ファスナーとわりと頑丈な生地素材のおかげで、結構な耐久性を感じさせます。


後ろの収納です。大きめでメインの収納になります。
中にも仕切りがあり細々としたものを綺麗に収納することも可能です。


真ん中の収納は、後ろと同じくらいの大きさですが小分けの収納はありません。


手前の収納は幅が狭いのであまり嵩張るものは収納できません。


容量はスマホ、モバイルバッテリー、文庫本、メモ帳なんかも入りますね。
登山などで使う時は、携帯食やペンライト、小銭入れなんかも入れることができます。
逆に入りきれないものもありまして、幅は4cmと薄いので500mlペットボトルは入りませんでした。
A4の用紙もサイズ的に収納することはできません。
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仕切りがしっかりあるので、細々としたものを綺麗に収納することも可能なのも魅力ですね。


ショルダーバックとして使いのをメインで購入したので、実際にバックとして使ってみました。
少し短めにベルトを調節した方が個人的には動きやすいので、腰らへんになるようにしています。


ベルトは簡単に調整可能なので自分にあった長さにして使えます。
ワークマンジョイントサコッシュのSNSの口コミ、評価
では、ワークマンジョイントサコッシュの口コミと評価をみてきましょう。
バッグインバッグとしても使ってるワークマンのサコッシュ、財布から8.7インチタブまで入って優秀なんだけどこれ全部入れると見た目結構パンパンでなにより紐細くて重さで肩やられるんよねー。ユニクロのボディバッグとか良いのかしら pic.twitter.com/pmyvAqwbvL
— 🇬🇧NKZT🇬🇧 (@m_naka1983) October 14, 2024
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多めの荷物を入れると、見た目パンパンになりますね。しっかりファスナーで閉まるのは良いですけど。たしかに紐も細いです。
ワークマンで買ったサコッシュはメインが2気室に分かれていて、フロントも合わせてごつい防水?ファスナーが付いています。なんでもYKKの新製品で耐久性が高いとか何とか…。しかし雨天時は本体の方から浸水すると思われます。#ワークマン#サコッシュ pic.twitter.com/fK5c3dl6d0
— 十三岡繁 (@v8SMQkEBCatyFGe) February 25, 2024
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本体部分の撥水性はそこまで高くないので、本格的な雨では浸水してきそうですね。
ワークマンのサコッシュ。
— FeitoK@ずっと悲しい😢 (@feitokiriel) November 14, 2024
くそ。やはり廃盤になってるのか。
それなら中古でも…全部売り切れてやがる…
あった!と思ったら、4000円は足元見すぎだろ。元々980円やぞ、、
って4280円でも売れてやがる…
3つくらい買っときゃ良かったなぁ。
今使ってるのちょっと糸がほつれてきてる…(っ´ω`c) pic.twitter.com/Un2FWXTC0o
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別のジョイントサコッシュは売り切れするくらいの人気という口コミもありました。
他にどんなサコッシュがあるのか紹介
ワークマンオンラインには、いくつかのサコッシュがあるので紹介していきます。
ぜひサコッシュ選びの参考にしてみてください。
ジョイントスクエアサコッシュ


- 耐久撥水で汚れが付いても落ちやすい
- 別売りのジョイントバックパックシリーズに「ジョイント」も可能
今回レビューしたサコッシュの1気室構造のものです。値段は税込1,500円です。
ジョイントサコッシュ アーバンエディション


- 小ぶりなナイロン製のコンパクトサコッシュ
- 「ジョイントバッグパックアーバンエディション」に取り付け可能
ナイロン製のコンパクトで軽いサコッシュです。小ぶり程度の雨にも対応できる撥水性もあります。
値段は税込980円です。こちらのジョイントサコッシュは色違いがSNSでも人気でした。
いかがでしたか。ワークマンの1500円スクエアサコッシュを実際に購入して使ってました。
気軽に使えて性能も高く、耐久性もあるので仕事で重宝しています。
2つに分かれているので、詰め込み過ぎるとパンパンになってしまうのが少しネックですが、サクッと持っていけるサコッシュとしては優秀でなはいでしょうか。
ぜひ、お近くのワークマンやオンラインストアで見かけたらチェックしてみてくださいね。


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