*この記事は、アフィリエイト広告を利用しています。
もしもアフィリエイト、どの記事から売れたか調べる方法【Amazonはリファラがでない】
もしもアフィリエイトを使って報酬が出た時に「どの記事から売れたか」気になるんだけど、調べる方法ないかな?
そんな疑問を解決します。
どうも、ブログ運営者のポチ(@sunrise_033)です。
ブログで報酬が出た時にどの記事から売れたのか知ることは収益記事を見つけるためにも重要です。
この記事では、もしもアフィリエイトでどの記事から売れたか調べる方法を詳しく見ていきます。
「日常のお得なもの」「グルメ」をテーマにしたブログ2つを運営
当ブログの特徴Amazonサービス・Yahooトラベル・節約Wi-Fi・ダイソー・ワークマン
月間54,000PV/収益5桁達成
もしもアフィリエイト、どの記事から売れたか調べる方法
ではさっそくもしもアフィリエイトでどの記事から売れたか調べる方法を見ていきます。
売り上げレポート
→プロモーション
→売り上げ詳細
から調べられることができます。
画像付きで解説していきます。
クリックすると、詳細レポートをお使いのパソコンにダウンロードします。
ダウンロードしたCSVデータはパソコンの「スプレットシート」(Windows)または「Numbers」(Mac)で開くことができます。
この手順で商品がどの記事から売れたか調べることができます。
もしもアフィリエイトは簡単リンクでAmazonプライムなどのAmazonアソシエイトプログラム、その他にも様々な広告を利用することができ、他はしっかりとリファラが表示されるので活用するメリットはあると思います。
【注意点】Amazonはリファラ(参照元)がでない
Amazonで売れたものはリファラ(参照元)が出ない
ただし、Amazonで売れたものはリファラ(参照元)が出ないので注意しましょう。
なのでAmazonで売れたものはGoogle Search Console(サーチコンソール)や解析ツールなどを使ってクリック率、閲覧数を調べて予測していく流れになります。
見つけるコツとしては下記になります。
・上位掲載されている記事である
・注目のスニペットになっている
・キーワードごとに一定のクリック率がある
このような視点から購入されている記事を推測することができます。収益記事の把握という観点では少し非効率かもしれませんね。
しかし、もしもアフィリエイトは簡単リンクでAmazonプライムなどのAmazonアソシエイトプログラム以外でも様々な広告を利用することができ、他はしっかりとリファラが表示されるので活用するメリットはあると思います。
実際に使ってみると、収益記事の把握がしやすくなりました
収益記事の把握ができると導線を考えたリンク付け・リライトが効率よく行えます。
私のサイトは多種のテーマを扱う「雑記」ブログのため記事数も多く、収益を得られる記事を把握するのは大変です。
アナリティクスや解析ツールでクリック率を調べてもどの商品が売れたのかを特定するのは難しかったのです。
しかし実際に上記の方法で「どの記事から売れたか」調べることが出来ると、収益記事の絞り込みができて何の記事が収益に繋がるのかを把握しやすくなりました。
どの記事から売れたか調べ、収益記事を把握してサイト導線を整理しよう
では何の記事が収益に繋がるのかを把握するとどんなメリットがあるのでしょう?
このメリットとしては「収益記事の把握ができると導線を考えたリンク付け・リライトが効率よく行える。」ということです。
収益記事はそこに辿り着くまでの導線を作ることが重要でして、集客記事と紐づけていくなどの具体的なアプローチが必要になります。
それをするにも「収益記事の把握」していないと出来ません。
「もしもアフィリエイト」
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