【ブログ初心者向け】もしもアフィリエイトの審査落ちた？審査基準を徹底分析

そんな疑問にお答えします。

この記事では、もしもアフィリエイトの審査基準と登録申請方法を画像付きで解説します。

もしもアフィリエイトは審査が比較的容易で、Amazonアソシエイトや楽天なども扱えるのでブログ初心者でも使いやすいASPです。

ブログを始めたばかりでも、登録していて損はないのでこの記事が参考になれば幸いです。

もしもアフィリエイトってなに？ブログ初心者におすすめです

もしもアフィリエイトは株式会社もしもが運営するASP（アフィリエイト・サービス・プロバイダ）です。

「がんばる個人」を徹底サポートするアフィリエイトで、数あるASPの中でもブログ初心者でも成果に繋がりやすいAmazonや楽天といったプロモーションや簡単で使いやすいツールを提供しています。

もちろん、申請・登録は無料です。

個人的にもしもアフィリエイトはブログ初心者におすすめのASPだと思っていまして、その理由は下記になります。

Amazonアソシエイトは審査が厳しいとも言われています。

ブログ初心者にはややハードルが高いので、もしもアフィリエイト経由でリンクを貼りガンガン収益化を狙えるのはどんどん活用していきたいところです。

もしもアフィリエイトの審査基準は？

先ほど「記事数が5記事以上あれば、申請にほぼ落ちない」といいました。

その根拠の1つとして、登録申請する時の設問でこのような項目があります。

登録するメディアは5記事以上である。

はい・いいえで答えるのですが、5記事未満（いいえ）で登録すると審査で削除になります。

なので実際には最低記事数は5記事以上で申請してね。ということになります。

これがネットなどで言われている「記事数が5記事以上あれば、申請にほぼ落ちない」というワードにつながるのかなと。

審査基準をまとめると下記になります。

参考：もしもアフィリエイト メディア登録審査ガイドライン

細かく載っていますが、しっかりとGoogleのポリシーとガイドラインに沿ってブログ運営していれば、まず問題ありません。

もしも審査に落ちたら？どうやって対策するのか

上記の内容から、審査に落ちた場合の対策のコツは、

このようにしていくのが良いと考えられます。

審査に落ちるサイトの場合、コンテンツ記事が他サイトのコピペばかりになっていないか？外部リンクばかりのまとめになっていないか？ポリシー違反なジャンルを扱っていないか？などをチェックすると良いでしょう。

またAI文章の多様化を抑制するようなアップデートもGoogleで最近入っているので、SEOの視点からみても「独自では無いコンテンツ」や「意図的な利益目的な文章ばかりのコンテンツ」は改善することが望ましいといえます。