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iPhone SE2の価格がどこが安い?スマホ主力11社で比較検証

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悩み人

「iPhone SE2」 はどこでお得に買えるの?キャリアの店頭とオンラインショップ、家電量販店、Appleストアといっぱい買う場所があって迷うなぁ。なにを見やすにすれば良いんだろう?

そんな疑問にお応えします。

どうも、ブログ運営者のポチ(@sunrise_033)です。

「iPhone SE2」を購入する方法は色々あります。

「通信キャリアや格安スマホ業者で購入する方法」

「端末のみをAppleストアで購入して持ち込み契約する方法」

などもあると思います。

この記事では、それぞれの通信サービス「iPhone SE2」 の端末料金を比較して、どの買い方がお得なのかを見ていきたいと思います。

この記事を書いた人
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目次

「iPhone SE2」 ってどんな端末?

まず、初めに「iPhone SE2」について少し書きます。

ポチ

スペックや概要をもう知ってるよ!という方は読み飛ばしてくださいね。

「iPhoneSE第2世代」は、2020年4月に発売され、現行iPhone(2021年9月時点)の中でもトップクラスの安さが魅力の機種です。

さらに、

安価でありながらもiPhone11Proと同じチップを使用して、控えめに言っても「性能と値段のコスパ」がズバ抜けて良い機種です。

後に詳しく見て行きますが、この性能で値段は4~5万円台なのでハイエンドモデルと割賦分割にしても、比較すると毎月1,500円~2,000円は差。

2,000円あれば「Netflixのスタンダードプラン」に加入して、毎日映画見ててもお釣りが来ます。

現在ではワイモバイルや格安SIMなどでも取り扱いがあり、ランニングコストを抑えたい、初めてスマホやiPhoneを使用するという方でもで購入しやすいモデルと言えます。

[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”]もっと詳しい実用レビューは下記記事を参考にしてみてください!

【コスパ最強で高機能!】 iPhoneSE第2世代を徹底レビュー

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「iPhone SE2」をキャリア契約で買う場合の値段は?

iPhoneは通信業者と契約していないと基本的にモバイル通信も通話もできませんからね。

大手3代キャリアはdocomo、au、ソフトバンクと近年新しくキャリア参戦した楽天モバイルです。

それぞれの業者で価格値下げしてたり、無制限プランできたりしてるので乗り換えなどは選びやすいと思います。

ドコモ(オンラインショップ)のiPhoneSE価格

[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”]iPhoneSE 機種変更の場合

スクロールできます
64GB128GB256GB
端末(-11,000円の割引含む)46,024円51,568円64,240円
「スマホおかえしプログラム」適用時の実質負担額30,688 円34,384 円42,816円

*機種変更の場合、端末購入割引が-11,000円されます。

新規・のりかえ(MNP)の場合

スクロールできます
64GB128GB256GB
端末57,024円62,568円75,240円
「スマホおかえしプログラム」適用時の実質負担額38,016円41,712円50,160円
新規・MNP特典(dポイント付与)20,000pt20,000pt20,000pt

*新規・のりかえの場合、dポイント20,000pt進呈がされるキャンペーンを実施中です。

ドコモオンラインショップで購入すると、36回払いで購入し、対象機種を25か月目に端末を返却した場合に、

分割支払金(最大12回分)の支払いが不要になる「スマホおかえしプログラム」を利用することができます。

さらに機種変更では端末割引11,000円引き、新規・乗り換えの場合はdポイント20,000pt進呈がされるキャンペーンを実施しています。

au(オンラインショップ)のiPhoneSE価格

機種変更の場合

スクロールできます
64GB128GB256GB
端末55,270円61,250円75,215円
「かえトクプログラム」適用時の実質負担額28,750円31,970円39,215円

新規の場合

スクロールできます
64GB128GB256GB
端末(-11,000円の割引含む)44,270円50,250円64,215円
「かえトクプログラム」適用時の実質負担額19,504円22,288円28,240円

*新規の場合は端末割引11,000円が適用されます。

のりかえ(MNP)の場合

スクロールできます
64GB128GB256GB
端末(-22,000円の割引含む)33,270円39,250円53,215円
「かえトクプログラム」適用時の実質負担額8,504円11,288円17,240円

*乗り換え(MNP)の場合は端末割引-22,000円が適用されます。

auオンラインショップでは割賦24回払いで端末を購入して25回目の残価を設定しておき、25回目の最終支払い(残価)を買い換え時に免除される「かえトクプログラム」が適用可能です。

また、お得な割引キャンペーンとして、「新規購入で-11,000円」、「乗り換え(MNP)で-22,000円」の割引が適用されます。

ソフトバンク(オンラインショップ)のiPhoneSE価格

機種変更・新規の場合

スクロールできます
64GB128GB256GB
端末57,600円64,080円78,480円
「トクするサポート+」適用時の実質負担額28,800円32,040円39,240円

のりかえ(MNP)の場合

スクロールできます
64GB128GB256GB
端末(オンライン限定MNP特典-21,600円含む)36,000円42,480円56,880円
「トクするサポート+」適用時の実質負担額18,000円21,240円28,440円

*乗り換え(MNP)+「メリハリ無制限」または「メリハリプラン」に加入した場合は端末割引-21,600円(オンライン限定wab割)が適用されます。

ソフトバンクオンラインショップでは、48回割賦で対象機種を購入し、25ヶ月目に買い換え、回収した場合に分割支払金(24回分)の支払いが不要になる「トクするサポート+」を利用することができます。

また、お得な割引キャンペーンとして、「乗り換え(MNP)で-21,600円」の割引が適用されます。

楽天モバイルのiPhoneSE価格

スクロールできます
64GB128GB256GB
端末55,170円61,150円75,115円
「iPhone発売記念キャンペーン」5,000P+15,000P5,000P+15,000P5,000P+15,000P

楽天モバイルオンラインでは、2021年4月23日(店頭は30日)より、iPhone端末のセット販売を開始しました。

楽天モバイルの割賦支払いは「48回」「24回」があり、楽天カード支払い限定で「48回払い」を選ぶことができます。

3大キャリアのような「25ヶ月目からの端末料金を返品・回収で支払い不要」のサービスはありません。

お得なキャンペーンとして「iPhone発売記念キャンペーン」を現在(2021年5月時点)行っています。

内容は、「iPhoneを一緒にご購入で15,000円相当分ポイント還元」と「初めてお申し込みでだれでも5,000円相当分ポイント還元」の2本立てになっていて最大20,000円の楽天ポイント還元が受けられます。

「iPhoneSE第2世代」をワイモバイル・UQモバイルで契約して買う場合の値段は?

次にキャリアと格安SIMの中間くらいの位置付けであるワイモバイルUQモバイルの端末料金を見ていきます。

ワイモバイル(オンラインストア)のiPhoneSE価格

機種変更の場合

スクロールできます
64GB128GB256GB
端末57,600円64,080円取り扱いなし
オンライン限定割引-7,200円適用50,400円56,880円取り扱いなし

*オンライン限定割引で-7,200円が適用されます。

新規・のりかえ(MNP)の場合

スクロールできます
64GB128GB256GB
端末57,600円64,080円取り扱いなし
オンライン限定割引-18,000円適用36900円46080円取り扱いなし

*オンライン限定割引で-18,000円が適用されます。

ソフトバンク回線使用のMVNOからの変更の場合

スクロールできます
64GB128GB256GB
端末57,600円64,080円取り扱いなし

ワイモバイルオンラインストアで購入する場合は、最大で-18,000円割引されます。

またオンラインストアでは事務手数料3,300円が無料になるのでお得です。

ワイモバイルは料金的に格安スマホと言えるのかわからない位置付けでしたが、2021年の価格改正で利用するスタイルに合わせてカスタマイズしやすい仕様になっています。

安定した通信を維持しながら、毎月のランニングコストを抑えたい方には特にお勧めです。

UQモバイル(オンラインストア)のiPhoneSE価格

機種変更の場合

スクロールできます
64GB128GB256GB
端末43,560円55,440円取り扱いなし

新規・のりかえ(MNP)の場合

スクロールできます
64GB128GB256GB
端末39,600円51,480円取り扱いなし

*新規・のりかえの場合、元々の端末料金が安く設定されています。

auの回線を利用した通信が可能なUQモバイルは、低価格なプランに加えて電波も安定しているというワイモバイルと双璧をなすブランドです。

魅力は、データ通信のみで利用できるプランがあり、余ったデータ量を繰り越しすることができるところです。

ワイモバイル、UQモバイルはどっちがお得?

機種変更なのか、乗り換なのか、新規なのかで変わりますが、

端末料金だけを考えると、UQモバイルに軍配が上がりそうです。

ワイモバイル(オンラインストア)がUQモバイルよりも端末料金が安いパターンは「新規・のりかえの128GB端末」のみであり、

それ以外はUQモバイルの方が端末料金は安いからです。

うさぎ

料金プランに関しては両方とも似たような感じな値段設定な気がする。

しかしながら、ワイモバイルはソフトバンク光やソフトバンクエアー(モバレコエアー)を契約していると「おうち割光セット」なるセット割が適用されてスマホ料金プランが割引されます。

一方、UQモバイルは、au光とのセット割「スマートバリュー」が適用されません。

なのでワイモバイルは、通信プランによってはUQモバイルのそれ以上にお得にすることができますよ。

その他格安SIM(mvno)で購入

格安SIMでiPhoneSE第2世代を購入できるサービスと、それぞれの料金を見ていきます。

ポチ

格安スマホの端末料金はシンプルです。

なので格安スマホの紹介は、一緒に料金プランも載せていますので選別の参考にして見てください。

マイネオのiPhoneSE価格

64GB128GB256GB
51,480円57,024円69,168円

*分割は24回が可能

マイネオの料金プランも一緒に見ていきます。

マイネオの音声通話付きの料金は下記になります。

音声通話付きプラン

1GB1,298円
5GB1,518円
10GB1,958円
20GB2,178円

1㎇プランから契約できるマイネオは通信料が安くシンプルでわかりやすいプランです。

マイネオの一番の強みは、au・ドコモ・ソフトバンクの3キャリアに対応しているところです。

上記の通りau・ドコモ・ソフトバンクの3キャリアに対応しているのでのりかえしてもそのまま端末が使えます。

ワイモバイルの癖の強いSIMカードなどの例外はあります。)

対応機種は500種類以上と豊富です。

5Gは通信オプション(220円)でつけることができます。

ビッグローブモバイルのiPhoneSE価格

64GB128GB256GB
50,820円56,496円取り扱いなし

お得な特典として、新規・のりかえで音声通話SIMと端末セットで契約した場合、「端末セット特典」で20,000Gポイント(BIGLOBEの利用料金の支払いに利用できる)が適用されます。

「端末セット特典」の端末には制限があるけど、iPhoneSEは対象です。

気になる音声通話SIMの料金は下記になります。

ビッグローブモバイルには音声電話付きプランで初回の1年間は3GB税込770円から契約できるプランがあります。

[jin_icon_checkcircle color=”#e9546b” size=”18px”]基本プラン(音声電話付きプラン)

1年目2年目
1GB770円1,078円
3GB770円1,078円
6GB1,320円1,870円
12GB3,190円3,740円
20GB5,170円5,720円
30GB7,645円8,195円

音声電話付きプランは、回線はドコモとauの2つであり、余ったパケット料金も翌月に繰り越すことできます。

電話オプションは「3分かけ放題」から選ぶことができます。

ll Jmio のiPhoneSE価格

64GB43,780円

*端末セットプランで24回払いの分割が利用できます。

MVNOの速度調査でも高評価のII Jmio (通称「みおふぉん」)です。

最近いろんな媒体でCMがされています。

音声付きプラン

2GB858円
4GB1,078円
8GB1,518円
15GB1,848円
20GB2,068円

IIJmioのデータプランはドコモ回線とau回線どちらかを選ぶことができて、データを翌月に繰り越すことも可能です。

「音声付き」に加え「SMS」、「データ」、「eSIM」といった自由度の高いプランがあるよ!さらに2021年5月31日まで事務手数料1円のキャンペーンを実施中です。

機種のラインナップが面白く、新古品(未使用)や中古品を取り扱っているので、他社よりもお得に購入することができる可能性もあります。

うさぎ

ネット環境とのセットプランはないのかな?

ポチ

「IIJmioひかり」を利用していると、申し込み不要でデータ料が毎月660円割引になります。

ポチ

あるよ!「IIJmioひかり」を利用していると、申し込み不要でデータ料が毎月660円割引になるんだ!

IIJmioひかりと同時契約で毎月のスマホ料金が660円割引になります。

IIJmioひかりは次世代の接続方式「IPoE」を利用して安定したネットワーク回線が魅力です。

初年度は「スタートキャンペーン」で戸建ての場合3,080円、マンションの場合1980円で利用できます。

OCNモバイルONEのiPhoneSE価格

64GB128GB256GB
48,070円53,460円65,670円

お得な割引キャンペーンで最大端末代が-7,000円割引になります。

*のりかえ(MNP)で端末-5,000円割引、月額1,430円の「OCNでんわ完全かけ放題」のオプション加入で端末-2,000円割引になります。

OCNモバイルONEはNTTコミュニケーションズが運営している格安SIM(MVNO)です。

端末セットのラインナップとお得さで、高評価を受けているのも特徴です。

音声対応SIMプラン

1GB770円
3GB990円
6GB1,320円
10GB1,760円

NTTコミュニケーションズが運営していることもあり、ドコモ回線を利用するプランになります。

データプランは1〜10GBまでの比較的ライトプランで、Wi-Fi環境がある方向けという感じでしょうか。

データも余ったを翌月に繰り越すことが可能です。

このプラン内容だとデータ容量が不安になりそうですが、「 OCNモバイルONE」には低速通信を補う「バースト転送機能」っていう機能がついてます。

「 OCNモバイルONE」のデータプランは、低速通信時でも一時的に高速通信が可能となる「バースト転送機能」があります。

この機能でデータ量を使い切った場合でも、SNSやWEBの読み込みを短時間でできます。

「iPhoneSE」SIMフリー端末のみを購入

「iPhoneSE」SIMフリー端末のみを購入して持ち込み契約をすることもできます。

端末の購入はAppleストアが定番です。しかし他にもネットショッピングからでも、iPhoneSEは購入できます。

AppleストアのiPhoneSE価格

64GB128GB256GB
49,280円54,780円66,880円

2021年5月時点のiPhone内では、最も安いモデルとなります。

よく比較されるiPhone12 miniは64GBで82,280円なので、

その安さが際立ちますね。

今のiPhoneを一緒に下取りに出すこともできまして、既存のiPhoneを下取りに出す「Apple Trade In」があります。

これを利用することで、端末をもっとお得に購入することができます。

AmazonのiPhoneSE価格

AmazonでiPhoneSEを購入する場合は、「整備済み品」として販売しています。

製品保証が180日付きます。

付属品は純正ではないが互換性がある(問題なく使用できる)ものになっていることもあるようです。

価格はAppleストアよりも安い傾向がにあるようです。

YahooショッピングのiPhoneSE価格

僕個人でも、普段Yahooショッピングをよく使っているのですが、

iPhoneSEはSIMフリーで新古品(動作確認だけした新品)が販売しています。

こちらはショップによってはフィルムが貼られて、

保護ケースも付いてる場合もあるようです。

サービスの一環のようですね。

値段は、こちらもAppleストアよりもお得に購入できる場合が多いです。

ですが、PayPayとプレミアム会員の方はポイント還元率が高いので、さらにお得に購入することも可能です。

楽天市場のiPhoneSE価格

商品によってランクがあり、未使用品は通電テスト済みの新品となっている商品があります。

こちらも他のネットショップ同様にポイントが貯まるのでお得に購入できます。

最近は、SIMフリースマホ の需要が増し、ネットショッピングでの購入も多いとレビューなどを見ていて思います。

SIMフリーiPhoneは、「APN設定(モバイル通信を使えるようにする設定)」をする必要がありますが、設定ができればよりお得に端末を購入することも可能です。

結局のところ、何がお得なの?

色々見てきて結局どれがお得に購入できるの?ってことですが、

使う人の環境によって違うというのが極論だったりします。

うさぎ

うーん?答えになってない気がするような。

ポチ

結局は自分のいまの環境に応じた購入の仕方がベストだっていうことですね。

なので、どんな方法で購入するのがベストなのかをタイプ別にまとめてみました。

2年で買い替える、端末料金のお得さだけで考えている

2年で買い替える、端末料金のお得さだけで考えている

キャリア契約で購入する

端末料金の実質負担額だけを見ると、キャリア3社で端末セット購入した方がお得です。

中でもauは条件を満たせば、64GBが実質負担額が数千円台で購入できるのは驚愕のパフォーマンスとも思います。

2年で買い替えて回収するということが前提なので、それを踏まえた上で検討する必要がありますね。

データ量少なくても良いけど安定した速度で、なおかつランニングコストも抑えたい

データ量少なくても良いけど安定した速度で、なおかつランニングコストも抑えたい

ワイモバイル、UQモバイルで購入する

こちらは、割賦払い最大36回払いやオンライン購入で端末割引が適用されます。

この2社はデータ量を最小にすることで、

ランニングコストを節約できる上に、通信速度がとても安定しているのが魅力です。

端末料金だけで言えばお得感は他と比べて劣りますが、トータルのランニングコストを考えればバランスの良い選択枠になりそうです。

とにかくランニングコストを抑えたい

とにかくランニングコストを抑えたい

格安スマホで購入

格安スマホの場合は、各サービス会社によってキャンペーンがさまざまですが、キャリアのような強烈な「割賦+25ヶ月目の回収・購入で端末の実質負担額が大幅に安い」というサービスはありません。

故に、端末購入だけを考えると、あまりお得感は少ないと言えます。

ですが1GBからのデータプランなら数百円から利用できるサービスもあり、

ランニングコストで言えばかなり安くできます。

ポチ

データ量は少ないプランにすると、ランニングコストが節約できます。

うさぎ

でも、データ量が少ないのは不安でしかない。

ポチ

たしかに、、笑
自宅にWi-Fi環境がある人や2台目のスマホを検討してる人におすすめです。

格安スマホなので、速度は不安定なことは否めませんが、

自宅にWi-Fi環境があり、外出時に動画をあまり見ない人はランニングコストが節約できるメリットは大きいと思います。

そもそも端末だけお得に欲しい

そもそも端末だけお得に欲しい

ネットショッピングで購入

そもそも、契約しないでSIMフリー端末だけを欲しいという方は、

Appleストアネットショッピングの選択肢が個人的には良さそうかなと思いました。

Appleストアは、定価ですがなにより安心感がありますし、いま使ってるiPhoneを下取りに出して端末台に当てることもできます。

もし、未使用品で良いという場合は、ネットショッピングもおすすめです。

こんな感じでしょうか。

それぞれのサービスに、一長一短があるので、自分の環境に適したものを選ぶのが効果的です。

まとめ

iPhoneSE第2世代の端末セット契約と単体で買えるサービスを紹介していきました。

発売から1年以上経ち、格安スマホでも手に入りやすくなっていることが調べてみて印象的でした。

iPhoneSE第2世代は高機能でコスパが良い機種なので、買い替えや機種変更、複数を持ちたい場合にもおすすめです。

機能やスペックの詳しい解説は下記記事に載せていますので興味あれば見てみてください。

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