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iFaceリフレクションのiPhone SEケース、メリットとデメリットを徹底レビュー!
「i Face」のiPhone SEカバーケースってどんな使用感なんだろう?
そんな疑問にお答えします。
どうも、ブログ運営者のポチ(@sunrise_033)です。
結論からいうと、「i Face」のiPhone SEカバーケースは背面にスキマがあるので本体を傷つけずに衝撃にも強いカバーです。
しかし、全体を大きく覆うためにサイズが大きくなり、窪みに埃がたまりやすい特徴があります。
この記事では、i Faceのカバーケース、「iFace Reflection」を実際に使ってみてわかったメリット・デメリットを含めて徹底解説していきます。
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iPhone人気カバーケース 「iFace 」シリーズ
Hamee(ハミィ)が販売するiPhone用のスマホケースです。
強化ガラスケースやクラシックやメタリックなケースなどがあります。
僕は、iPhoneのカバーケース何買えば良いのか迷っていました。
ということで、さっそくネットで調べてみると、「iface 」というブランドが人気ということ。
ということで、Yahoo!ショッピングでポチ!っと、購入しました。
iFace Reflection(リフレクション)のiPhoneケースの開封レビュー
数日たって、早速配送されてきました。
商品はiPhoneSE第2世代、8、7専用カバーです。
届いたのが数日後。ポストに投函されていました。
さっそく開封してみるとこんな感じです。
パッケージが頑丈そうですね。がっしりとケースに入っています。
裏側には取り付け方が書いてありました。
梱包の中にはチラシも一緒に入ってました。
ネットの販売元さんの情報ってあまり気に留めないのでチラシあるとついつい見てしまいます。
「iFace Reflection」購入レビュー スペックと使用感
↑実物はこんな感じです。スペックは下記に表示しておきます。
商品名 | iFace Reflection |
カラー | ブラック、グレー、ネイビー、パープル、ピンク、カーキ、ベージュ、ミント、レッド |
対応モデル | iPhoneSE第2世代/iPhone8/iPhone7 |
製品サイズ | 7.6 x 1 x 15.1 cm; 80 g |
素材 | アルミニウム, TPU |
ブランド | Hamee(ハミィ) |
↑裏側はこんな感じです。
↑カバーをはずすとこんな感じです。
ケースは硬いシリコンで、はめるのに少し工夫が必要です。
ケースのつけ方と外し方は下記の通りです。
- ケース右上に合わせます
- 四隅を写真の順番で嵌め込みます
この方法で、取り付けと外すことが出来ます。
はずす時に破損してしまった場合は、交換保証の対象外にのなるので注意しましょう。
「iFace Reflection」の中身をレビュー
では、中身のレビューをしていきます。
正面はこんな感じです。表面硬度9Hの透明な強化ガラスとサイドは米軍用規格準拠の耐衝撃性を兼ね備えたプラスチック素材になっています。
今回はiPhone第2世代のカバーを選別したので、カメラ部分はその形になっています。
ボタン部分は全て覆われています。iPhoneを包み込むように保護してくれるので安心感があります。
内側はクッション性に優れたような形状をしていますよね。
バイブモードの切り替え部分と下のケーブル接続部分は空いています。
iFace Reflection(リフレクション)のiPhoneケースの感想レビュー
実際に、はめてみると、しっかりiPhoneにフィットします。
サイドは弾力性のあるシリコン持ちやすいです。
背面はクリアになっており、iPhoneの裏側を見せたい方でも抵抗なく使えます。
iFaceのロゴがオシャレ。
↑装着してから3ヶ月くらい経過しているので、少し埃が入っています。
背面と本体の間には、スキマがあるので熱が溜まりにくい仕様になっています。
メッセージカードなんかも後ろに入れられます。
側面はこんな感じで、ボタン部分はすべてシリコンで覆われています。
使い初めは少し硬いけど、馴染みます。
バイブモードのオンオフは、くぼみになって表面に出ています。
背面のカメラフレーム部分は少し段差があるので、平行においてもあたりません。
iPhone11以降はトリプルやダブルカメラになってますが、iFaceケースでは同じ仕様なので、カメラ部分に当たりません。
ランニングケーブル、スピーカー部分もくぼみになっています。
iFace Reflection(リフレクション)を実際に使って感じたメリット
では、実際に使ってみて感じたメリットをまとめて行きたいと思います。
- 衝撃に強く頑丈
- 持ちやすくて滑りにくい
- 背面にスキマがあり耐熱効果も
- 本体の傷を気にしないで使える
- 背面がクリアなのでビジュアルがステキ
上記のようなメリットを感じました。それぞれ詳しく見て行きます。
衝撃に強く頑丈
背面は表面硬度9Hの透明な強化ガラスを使用しているので、衝撃に強く傷がつきずらいです。
側面は分厚いシリコンに覆われているので、外部の衝撃に強いです。
角もしっかり覆われているので、本体をガードしてくれます。
持ちやすくて滑りにくい
iFaceは側面が厚いTPU(熱可塑性ポリウレタン)素材になっていて、耐久性はもちろんですがもっても滑りにくく持ちやすいんです。
使えば使うほど手に馴染む感じがして、良い感じ。
また、年々大きくなっていくiPhoneですが、シリコンケースなので滑りにくいのも特徴です。
背面にスキマがあり耐熱効果も抜群
iPhoneって、カバーつけてると、予想以上に熱くなることありませんか?
熱はiPhoneの大敵なので、こういうケースに出会ってしまうとかなりテンション下がってしまいます。笑
ですが、iFaceは背面にメッセージカードが入るくらいにスキマが空いているので、熱を放出しやすい仕様になっています。
スキマがあるので、背面も傷つきにくい
上記でスキマがあることを言いましたが、もう1つメリットがあります。
↑装着して3ヶ月経って外してみた時の本体の裏面です。全然傷ついてないですね。
背面がカバーと触れていないので、iPhoneの背面部分が傷つきにくいということですね。
逆にぴったりくっついていると、機種によっては傷ついてしまうこともあります。
以前のiPhoneは背面がテカテカだったので普通のカバー使ってると付けてるだけで結構傷ついてました。
背面がクリアなのでビジュアルがステキ
背面がガラスケースになってるので、iPhone自体のビジュアルが見えます。
iPhoneをお使いの方は、iPhoneのビジュアルそのままに使いたいという人もいますよね。
そんな人にもiFaceはオススメです。
iFace Reflection(リフレクション)を実際に使って感じたデメリット
では、デメリットも一緒に見て行きましょう。
- くぼみや背面に埃が溜まりやすい
- 一度ハメたら中々外れない
それぞれ詳しく見て行きます。
くぼみに埃が溜まりやすい
iFaceには、側面バイブモードのスイッチ部分と、底辺のケーブル接続、スピーカー部分にくぼみがあります。
側面のシリコン素材が分厚いので、長く使っていると溝の深いくぼみに埃が溜まることがあります。
背面にも隙間があるので、普通に使用していても埃が溜まってしまうます。
定期的に綿棒などで掃除すれば良さそうですが、細めの綿棒でないと届かないことがあるのがネックなところ。笑
一度ハメたら中々外れない
取り付け方が少し特殊なのですが、一度ハメたら中々取れません。
これはある意味、がっちりとホールドされているので、メリットでもあるんですけどね。
例えばメッセージカードなどを背面に入れている場合、繰り返し外して取り替えるとか結構めんどくさいかもしれません。
まとめ
iPhone専用カバーケース「iFace Reflection」の性能やメリット、デメリットをレビューしてきました。
感想をまとめると、
カバーケースとしては少し高価ですが、がっしりとホールドされた安心感と持ちやすさ、そして背面がクリアガラスになってるのでオシャレでなケースです。
デメリットはくぼみに埃が溜まりやすいということですね。
一度つけると買い替えしなくて良いくらいの頑丈さなのでコスパはなんだかんだ良さそうです。
ぜひ気になる方は下のリンクから調べてみてください↓
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