ワークマンのキャンプギアが近年充実しています。
どうも、ワークマン大好きなブログ運営者のポチ(@sunrise_033)です。
キャンプや登山などのアウトドアでは野外でご飯を食べることもありますよね。
湖畔や山頂は石でゴロゴロ、キャンプ場では芝だったりしますよね。そんな時に欠かせないアイテムといえばアウトドアテーブルです。
ということでこの記事ではワークマンのコンパクトなアウトドアテーブルを実際に購入したのでレビューしていきます。
「日常のお得なもの」「グルメ」をテーマにしたブログ2つを運営
当ブログの特徴Amazonサービス・Yahooトラベル・節約Wi-Fi・ダイソー・ワークマン
月間54,000PV/収益5桁達成
ワークマンキャンプギア 「耐熱アルミテーブル」とは?
引用:ワークマンオンライン
商品名 | 耐熱アルミテーブル |
値段 | 980円(税込) |
サイズ(使用時)/サイズ(収納時) | 幅352×奥行214×高さ84(mm)/幅121×奥行214×高さ27(mm) |
素材 | 甲板の表面材:金属(アルミニウム) 脚部分:金属(ステンレス) 表面加工:アクリル樹脂塗装 |
耐荷重 | 約10kg(静荷重) |
重量 | 約390g |
ワークマンブランド「Fleld Core」から発売されている折りたたみテーブルです。
3つ折りでコンパクトに収納できて重量は約400gなので500mlペットボトルよりも軽いですね。さらに収納袋もついてます。
色はブラック・ネイビー・ブラウンの3色あります。
ワークマン キャンプギア 、「耐熱アルミテーブル」の使い方
さっそく購入してみました。
こんな感じに収納されてます。専用の収納ポーチに入っており良い感じ。
↑中身はこんな感じです。今回はブラウンを購入しましたがキャンプでちょうど使うために買ったので自然な感じにマッチしてます。
小さいですが折りたたまってるので広げて使います。
↑組み立てかたは至ってシンプルですね。こんな感じで広げれば完成です。
↑今回は筑波山の山頂に行った時に広げて設置してみました。雰囲気出すためにダイソーで買ったアウトドアランタンも置いてみました。
ワークマン キャンプギア 、「耐熱アルミテーブル」検証レビュー
では実際に使っていきます。結論から先に言うとこの形とサイズがキャンプではとっても優秀な働きをしました。
正直、購入する前は、
こんなコンパクトなテーブルって何使うの?
小さいし、低いし。実際にキャンプしたことない人はなんの用途で使うのかさっぱりだと思います。
でも、この形とサイズがソロや小規模はキャンプで重宝するんです。
↑こんな感じで岩場や砂場の場所でも直にテーブルの上にランタンや料理した食べ物、飲み物を置くことができます。
例えばネットで調べるとこんな疑問が出ていました。
バーナーを上で使っても焦げない?
山頂で温かい飲み物や食べ物が食べたいなぁ。
やっぱり登山やキャンプの醍醐味といえばキャンプ飯ですよね。温度差のある山頂や標高の高いキャンプ場では気温が下がることもあり温まる食べ物を楽しみでもあります。
と言うことでこの「耐熱アルミテーブル」の上で火を使っても大丈夫なのか検証してみました。
↑結論、火をアルミテーブルの上で使ってもテーブル自体が焦げたり溶けたりすることはありませんでした。
(バーナーがないのでダイソーで揃えた火おこしアイテムを使用しました)
耐熱ということもあり耐久性はありますね。まぁ、火力も低いのでこれでは本格的な料理はまた検証したいとおもいますが、とりあえずお湯を沸かす程度の火力なら問題なさそうです。
ネットの口コミ・評価
ネットの口コミや評価も見ていきたいと思います。
コンパクトさが好評なようで、小さくて収納しやすいという意見が多くありました。キャンプブランドなどで古購入すると少し大きめなものが多いかもしれませんね。
まとめ
ワークマンの耐熱アルミテーブルを実際に使って性能を検証してみました。
1つあればソロやカップルでのキャンプや登山で活躍するのでぜひ使ってみてはいかがでしょうか。
実際に使用した感想は小さいながらもあると普通に便利でして、ちょっとしたものを置くには便利でした。上で火も起こせるので軽装でキャンプや登山したい時にもってこいのアイテムだと思います。
ワークマン店舗およびワークマン公式オンラインストアで購入できるんでぜひ見かけたら検討してみてくださいね。
コメント