どうも、ワークマン大好きなブログ運営者のポチ(@sunrise_033)です。
ユニクロのプレミアムダウンは暖かくてコスパが良いと有名だけど、ワークマンに代わりになるように保温性の高いアウターはないかな?
そんな疑問にお答えします。
結論からいうとワークマンには保温性の高いアウターはあります。しかし、着心地でいうとユニクロの方が上だと考えます。
この記事では、【検証レビュー】ワークマンの防寒ブルゾン、ユニクロダウンの代用になるのかを検証していきます。
実際に比較して様々な角度から体感的に機能性、気やすさなどを比較して見てきいきたいと思います。
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ディアライトブルゾンはプレミアムダウンの代用になる?
結論からいうと、ユニクロのプレミアムダウンの方が単体としては暖かいですが、ワークマンのディアライト防寒ブルゾンも代用に出来るほどの保温力はあります。
比較要素は下記になります。
保温性/素材/動きやすさ/防風性/防水性/着心地/軽さ/値段/デザイン
で、この要素にどちらが優れているの体感的な感想はというと、
保温性 | 素材 | 動きやすさ | 防風性 | 防水性 | 着心地 | 軽さ | 値段 | デザイン | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ユニクロ | |||||||||
ワークマン |
保温性は確実にプレミアムダウンです。
値段や防水性、そして動きやすさはワークマンディアライトブルゾンかなと体感的に感じます。
釣りとかのアクティブなことも楽々できるのは機能性の高いワークマンならでは。
あとは、値段ですね。
・プレミアムダウン→12,800円(税抜)
・ディアライトブルゾン→4,900円(税込)
ワークマンの方が半額以下で購入できるコスパの良さがあります。
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体感的な検証
体感的に検証してみたところ、都内の気温は1〜5度では、中にニットを仕込めばディアライトブルゾンでも全然寒さを感じません。
この場合は、結構体感的に差がでて、やはりユニクロのプレミアムダウンの方があったかいと感じました。
一方、ディアライトブルゾンはゆったり着れる分、寒さを感じます。
着こめばディアライトブルゾンもかなり暖かい?
しかし、ディアライトブルゾンはゆとりがある分、着込むことも可能。
ユニクロのフリースなんかも着こめちゃいます。
これだと中がTシャツでもかなりあったかい。あとはインナーダウンとかね。
まぁ、一枚で着れる方が良いって人も多いと思いますが。
まとめ
ワークマンディアライトブルゾンは、プレミアムダウンの代用には、着こめば完璧、1枚でもそれなりにできるのかなと感じました。
個人的にはガンガン真冬でも使ってますけどね。
アウトドアや釣りなどでは、動きやすさでワークマンディアライトブルゾンかおすすめです
ね。肩とか突っ張らないし、ポケットも大きいのでずっと着てられますよ。
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