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【30代で人生辛い!】生きるのが辛いと感じる時の3つの解消法
30代になって、なんだか生きるのがしんどいと感じてます。どうしたら良いのでしょうか?
そんな疑問にお答えします。
どうも、ブログ運営者のポチ(@sunrise_033)です。
生きることが辛いと思うことって人生の中で一度は感じることです。
現在の環境に対する悩みも仕事の将来に対する不安も重なってきて辛いです。
さらに30代になると、環境の変化も多く悩みや不安はさらに増えていく時期でもあります。
この記事では、生きるのが辛いと感じる時の3つの解消法を見ていきます。
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30代になると、人生のいろんなことが重なる
20代の時は体力もあり、社会にでてこれから頑張ろうという野心もあり、エネルギッシュでいられることも多いです。
しかし、30代は人生でもいろんなことが重なる時期になります。
そして不安や悩みが重なりあって膨れ上がるようになっていきます。
ネットで調べてみると、同じように悩みや不安も持つという意見が見受けられました。
- 給料が上がらない
- 仕事が多忙になり責任感ある働きが求められる
- 友人と疎遠になる
- 結婚などの環境の変化
- 成功している人が散見されるようになる
- 親の介護などが現実的になる
- 孤独感が増える
このように、身の回りの出来事や周りの人の変化で将来への不安を感じることになってしまう人が多いのです。
生きることは辛くてしんどい
ここから私自身の話を少しします。私は「幼い頃から生きることが辛い」と思って生きてきました。
そんなことは当たり前のように感じていましたし、みんなそんなもんだろうと思っていました。
しかし、年を重ねるごとにしんどいと思う感覚がだんだん強くなってきました。
それは、漠然とした将来の不安だったり
このままの生活環境で良いのか?という悩みだったり。
そして30代近くになると結婚や職場移動、転勤もあり友人と疎遠になる時期も重なる時期。
なので、さらに寂しさに拍車がかかってきました。
生きるのが辛い時に試したい3つの方法
そこで、なにか解決する方法はないのか探してみることにしました。
何事もポジティブシンキング!
そこで下記に生きるのが辛い時に試したい3つのことを発見しました。
- 周りもみんな辛い。自分だけではないことを知る
- 自分のための時間を作る
- 泣いて感情をリセットする
それぞれ詳しく見ていきます。
周りもみんな辛い。自分だけではないことを知る
冒頭で少し触れましたが、ネット情報時代の昨今、他人の情報も見えやすいのでインスタやツイッターなどのつぶやきで
「すごいなー、この人は成功してる」
「なんで自分はこんな人生なのだろう」
とか思ってしまい落ち込むことってあると思います。
しかし、逆にインターネットで「生きる 辛い 30代 」とかで検索すると
同じように多く検索にヒットします。
そこで、いろんな人の価値観や思いを共有してこんな不安や悩みを持っているのは自分だけじゃないんだと実感することで、心が軽くなるんじゃないかと感じます。
現に僕自身もこの記事を書くために調べてみると、
同じような悩みや不安を感じてる人いっぱいて、みんな多かれ少なかれ人生に辛いことを抱えて生きているんだな。
と感じて自分の悩みなんてちっぽけなもんと良い意味で解釈できるようになりました。
環境に合わせず自分のための時間を作る
もし、最近、周りや相手に合わせてばかりだなと感じたときは、
自分のためにお金を使ってなにかしてみてはいかがでしょうか?
自分のためにヘアスタイルを変えてみるとか、新しい洋服を買ったりなどをしてみると結構気持ちも楽になります。
カッコいい可愛い服を身につけると自信も良い意味で承認欲求も湧いてきますし、ヘアスタイルも然り。
人生が辛いと感じている人の中には、無意識に自分を抑えて、自分自身を大切にすることをずっと忘れていることもあると思うんです。
自分にとってこ時間を取ることはリフレッシュにもなりますし、自信をつけることにもつながります。
自信を持って行動する人に周りの人は共感を覚えるので協力や助けをもらえるチャンスは広がります。
泣いて感情をリセットする
泣くことで感情を人目を気にせずに解放します。
人って泣く時はどんな時でしょう?
それは、心が大きく動かされた時です。
何かに心を動かさた時に目元が暑くなり、涙腺の境から大粒の涙が溢れ出していきます。
「感極まって泣く」
これができるのは人類だけなんですね。
で、1980年代から涙の成分について研究している米セントポール・ラムゼイ・メディカルセンターのウィリアム・フレイ博士はこんな面白い仮説を立てました。
ストレスの結果生じた化学物質が、涙の中に溶け出して流れ去るのではないか
参考元:日本経済新聞
実際に、泣くことで気持ちがスッキリするという数々の報告がされていますし、実際に僕自身もそのような経験があります。
年を重ねていくと、心動かされることって日常生活であまり無くなります。
そんな時は思いっきり感動する映像やドラマ、アニメなどを見て泣いてみると、頭がスッキリして、疲れてぐっすり眠れるかもしれません。
まとめ
30代になると、人生のいろんなことが重なります。
- 給料が上がらない
- 仕事が多忙になり責任感ある働きが求められる
- 友人と疎遠になる
- 結婚などの環境の変化
- 成功している人が散見されるようになる
- 親の介護などが現実的になる
- 孤独感が増える
このように色んなことが起こっていく年代でもありますよね。
30代になって「なんだか生きるのがしんどい」と感じてしまった時は
- 周りもみんな辛い。自分だけではないことを知る
- 自分のための時間を作る
- 泣いて感情をリセットする
この3つの方法をためしてみてください。
きっと自分の中の環境の変化や立場の変化に気づき、本来のポテンシャルを取り戻すことができるはずです。
こうした内容が好きなら、この本もおすすめです
小池浩さんの実体験を元にした借金を2000万円を返済するお話です。
「宇宙さんのメッセージ」、「宇宙は全ての願いをもう叶えている」などのパワーワードも盛りだくさんで、読んでいて元気になり、頑張ろう!もっとできる!と思わず自分を鼓舞したくなるような本です。
ぜひ興味があったら読んでみてくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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