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Audible(オーディブル)を使ってわかったメリット・デメリット、口コミ・評価も紹介

*この記事は、アフィリエイト広告を利用しています。

この記事でわかること
  • Audible(オーディブル)の特徴と料金を解説
  • 実際に使った感想を含む、良い点・イマイチな点を徹底紹介。どんな人におすすめかも解説してます!
  • SNSの口コミ・評価からわかる、今の最新Audible(オーディブル)事情を載せています。

どうも、ブログ運営者のポチ(@sunrise_033)です。

この記事では、Audible(オーディブル)を実際に使ってみた感想を含めて、使ってわかったメリット・デメリットやどんな人におすすめなのかを徹底解説していきます。

この記事を読めば、Audible(オーディブル)の特徴と実際に使ったレビューがまるっと分かるので、使用するか迷ってる人はぜひ参考に読んでみてください。

この記事を書いた人
「高コスパ」大好きブロガー:日の出ポチ

「日常のお得なもの」「グルメ」をテーマにしたブログ2つを運営

当ブログの特徴Amazonサービス・Yahooトラベル・節約Wi-Fi・ダイソー・ワークマン

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目次

Amazonの聴く読書、Audible(オーディブル)とは?その特徴と料金

ポチ

Audible(オーディブル)とは、Amazonの朗読読み放題サービスです。

文芸、語学、ビジネスなどを含む約12万冊がプロのナレーターや現役の俳優を起用した朗読を読み放題が月額1,500円で楽しむことができます。

Audible(オーディブル)の詳細
  • 1,500円で約12万作品、プロの朗読が聴き放題!
  • オフライン再生で、どこでもいつでもサクサク聴ける
  • 1ヶ月無料体験あり!合わなければ解約して料金は0円

【7/22まで】プライム会員なら3ヶ月無料体験!(一般会員でも2ヶ月無料)

また作品をダウンロードすれば、オフライン再生が可能なので移動中や作業中でもWi-Fiを気にすることなく聴くことができます。

うさぎ

電子書籍とは何がちがうの?

電子書籍は、デバイスから文字を読むので視覚的なコンテンツです。

が、Audible(オーディブル)「オーディオブック」なので、耳で聴くので文字を追うこともなくハンズフリーで目も疲れません。

Audible(オーディブル)を実際に使ってみた感想レビュー

先に結論からいうと、個人的に使ってみた感想は、

「読書したいけど、時間がなくて読めない」「本を手に取ると眠くなる」人にはおすすめ!

です。

私自身、お気に入りの文庫本400ページ程度のSF小説を1年たっても読み終えられないくらいにめんどくさがり屋。

にもかかわらず、実際に私はAudible(オーディブル)を利用したところ、

1週間で4冊の本を読み(聴き)終えてしまいました。

うさぎ

普段、読書しない人がこのペースはスゴイ!

これにはAudible(オーディブル)の機能でサクサク読めるような工夫もあると思いますが(機能や使い方は別記事でまとめていきます。)、ことビジネス本や解説本、ジャンルによって文芸作品などは耳で聴くことでインプットしやすいのかなと思いました。

特にサピエンス全集(上・下)などの分厚い書籍も数日で読破できたのは、個人的に驚きでして文面が苦手な人にはぜひ試してもらいたいと思いましたね。

【メリット】Audible(オーディブル)を使ってわかった良い点

Audible(オーディブル)を実際に使ってわかった良い点を挙げていきます。

ポチ

まずは良い点から詳しくみていきます。

  • プロの声優・役者さんの朗読が聴けるから楽しい
  • 読書習慣のない人でもラジオ感覚で聴ける、圧倒的な気軽さ!
  • ながら作業や徒歩、狭い電車内でも本を聴ける
  • 本はダウンロードし放題。しかもダウンロードが早い
  • ダウンロードした本はオフラインで聴ける

プロの声優・役者さんの朗読が聴けるから楽しい

Audible(オーディブル)はプロの声優、ナレーター、役者さんが朗読をしています。

これ実際に朗読を聴いてみるとわかるのですが、知っている役者さんや女優さんが話しているのを聴くとテンションが上がります(笑)

ポチ

個人的には、まるで朗読している著名人のラジオ番組を聴いているような幸福感があります。

具体的にどんな著名人の方が朗読しているのかというと(実際に読んだ本を参考に)、

  • 多部未華子
  • 松山ケンイチ
  • 門脇麦
  • 滝藤賢一
  • イッセー尾形
  • 高橋一生

などの著名人が朗読されていました。

また、大物芸能人や自身の作品を朗読するというスタイルもあり、とにかく豪華に朗読を楽しめています。

読書習慣のない人でもラジオ感覚で聴ける、圧倒的な気軽さ!

普段、活字が苦手な人だと読書するたびに眠くなる。集中力が続かない。なんてことあると思います。

しかし、オーディブルなら朗読スタイルで本を読むのでラジオ感覚で聞けます。

本を開いて読むという動作なしで読書(朗読)ができるのが良い点です。

ポチ

体感的に圧倒的に手軽に読書を楽しめます。

耳で聴くと活字を読むとは違く集中するというより入ってくるという感じなので読書の習慣が可能です。

ながら作業や徒歩、狭い電車内でも本を聴ける

作業中にラジオ感覚で聞くことはもちろん、満員電車などの狭い車内でも本を開くことなく読書を聴くことが出来ます。

実際に満員電車で本開くのに抵抗あったりしますが、これならイヤホンつけるだけです。

ポチ

体感的には通勤の徒歩で朗読感覚で本を読めるのが非常に効率がよいです。

移動時間ってながら歩きすると危ないし迷惑なので、本やスマホはいじらないように歩きますしね。

移動時間が「こんなに時間を取られてたんだ」と再認識できるくらいに本を聴けますよ。

本はダウンロードし放題。しかもダウンロードが早い

オーディブル なら該当する本はダウンロードし放題です。

ダウンロードしなくても聴くことが出来ますが、後述する理由からダウンロードするのがおすすめです。

そのおすすめな理由とは、Audible(オーディブル)はダウンロード速度が早いからです。

とは言え、利用しているWi-Fi環境で異なるので速度は変化するので一概にはいえませんが、ダウンロードが遅くてイライラすることも少ないです。

ポチ

同じAmazonサービスのKindleやAmazonミュージックと比べてもダウンロード速度は早いんじゃないかなと感じています。

ダウンロードした本はオフラインで聴ける

ダウンロードした本はオフラインで聴けるオフライン環境下でも聞くことができます。

これはダウンロードした方が良い理由のもう1つでもあります。

うさぎ

多くのAmazonサービスと同様にオフライン再生は便利だね!

通勤電車では、移動中に電波が途切れることはよくあること。

その都度、朗読が止まってしまうとストレスになりますよね。その点、オフライン再生ならばっちり聴けます。

ポチ

オフラインならWi-Fiを使わなくても本の朗読を聴けるのでWi-Fiを節約したい時にも便利なんです。

【デメリット】Audible(オーディブル)を使ってわかったイマイチな点

Audible(オーディブル)を実際に使ってわかったイマイチな点を挙げていきます。

ポチ

良い点と同様にイマイチに感じたところも赤裸々に書いて行きます!

  • 集中して読むには不向きかもしれない
  • 文章の綺麗さや活字表現を楽しめない
  • 挿絵やイラストを見ることができない

それぞれ、詳しく説明していきます。

集中して読むには不向きかもしれない

朗読は、読書に集中して没頭することに不向きな場合があります。

というのも、実際に体験してこれは感じたのですが、

本で読む感覚とは違く、どことなく流しながら聴くラジオ感覚に近いなと感じたからです。

例えば、長編小説とか文字や文面を追って没頭できる要素もありますよね。

ポチ

それが朗読になると「聴く」ことになるので、記憶して楽しむ感覚が薄れてしまうかなと。

なので人によっては、合わないかもしれませんね。

文章の綺麗さや活字表現を楽しめない

本の醍醐味はストーリーや内容だけではありません。

文字の表現や段落分けの綺麗さなども魅力的な本の楽しみ方だと言えます。

ポチ

オーディブルは朗読を聴くスタイルなので、これらの文字表現は視覚的に見ることができません。

ちなみに注略なども読まれることがないので、例えば「サピエンス全集」などの注略の多い本は読みづらいこともありそう。

また作品によっては、文章の改行などで情景を表現するようなものもあるので、そういった要素は楽しめません。

(その辺りは声を当てている声優さんの表現で見せてることもありますが。)

挿絵やイラストを見ることができない

小説の醍醐味は文字だけじゃなくてイラストもあるでしょう。

イラストがふんだんにある本は解説本にしても小説にしても読者には分かりやすいですよね。

オーディブル はもちろん、朗読なので挿絵やイラストを見ることは出来ません。

小説などでも挿絵があって情景を理解したり、自伝や歴史本なんかには、参考になる写真がついていることもありますよね。

それが見れないと本を読んでいても損した気分になる人もいるかもしれません。

Audible(オーディブル)はどんな人におすすめ?

ポチ

実際に使ってみてAudible(オーディブル)は、どんな人におすすめなのかを下記に上げていきます。

うさぎ

実際に使った人の意見は気になる。

  • 本を読む時間がない。文章が苦手で続かない人
  • ながら作業や通勤、通学中にBGMで流したい人
  • ラジオやポッドキャストが好きな人
  • 挿絵やイラストがなくても楽しめる人

実際に使ってみて、個人的に上記のような人におすすめです。

私はこの要素に多く当てはまっていたので、快適に効率よく読書(朗読)を楽しめています。

ポチ

使って1ヶ月で10冊の本を読破(朗読で聞く)しました!

通勤移動や休日の移動・作業時間に聴いていただけなのですが読書習慣の少ない私にとっては、かなり読めている方かなと思っています。

本を読む時間がない。文章が苦手で続かない人

本が読みたくて購入しても時間がなくて読めない、他のことをしてしまい本を結局読まないで棚に置きっぱなしになる。

なんてことある人は、一度Audible(オーディブル)を試してみると新しい読書スタイルを開拓できるかもしれません。

(これ私がそうでした。笑)

あまり読書習慣がない人は実際に読むとなると本だと、抵抗あるというか気軽さがスマホやTVに比べて少ないというか、他の誘惑に負けてしまうこともあると思います。

そういう人は耳で本を聴くスタイルが合っているかもしれません。

ながら作業や通勤、通学中にBGMで流したい人

通勤中やランニング、作業中のBGMとして本を聴きたい人もおすすめです。

このスタイルはSNSのコメントでも多いので、Audible(オーディブル)の代表的な活用スタイルの1つかもしれません。

ポチ

このスタイルで通勤中の電車と徒歩移動の時に聴いており、使い始めて1週間で4冊の本を読破しました。

案外、移動中(特に徒歩)って何もできない時間になるのでその時間に本を読める(聴ける)って効率的だと使ってみて改めて感じましたね。

ラジオやポッドキャストが好きな人

ラジオやポットキャストなどの音声をストレスなく(眠くならず)聴ける人は、Audible(オーディブル)も違和感なく使えます。

逆に、人は情報の8割以上が視覚的な効果から得ているので聴覚だけでは不便に感じる人もいるかもしれません。

自分に合っているか分からない時でも、無料のお試し期間があるので実際に利用して使ってみるのも良いです。

ポチ

その後の自動更新をしなければ、すぐに解約もできます。

挿絵やイラストがなくても楽しめる人

挿絵やイラストはAudible(オーディブル)では、見ることができません。

読む読書(朗読)なので、視覚的な要素はなく挿絵も堪能したいという人は物足りないかもしれません。

また、参考書や図の説明が多く挿入されている本も同じ理由でAudible(オーディブル)での朗読では物足りないかもしれません。

SNSの口コミ・評価

SNSの口コミや感想をみていきましょう。

SNSのコメントとしては、課金1,500円は悩むけど無料体験でとりあえず楽しむかという人も多い感じですね。

結構多くの人がオーディブルの読書紹介みたいなことをSNSでしているのが印象的でした。以前よりもさらに盛り上がっておる印象をい受けましたね。

また、本の編集に携わってる方のコメントで出版本がオーディブル化が多くなっている傾向にあるのも興味深いなと思いました。

まとめ

Audible(オーディブル)について実際に使ってみた感想と試してわかったメリットデメリットをみていきました。

実際に使ってみて分かった良い点、イマイチな点は下記になります。

  • プロの声優・役者さんの朗読が聴けるから楽しい
  • 読書習慣のない人でもラジオ感覚で聴ける、圧倒的な気軽さ!
  • ながら作業や徒歩、狭い電車内でも本を聴ける
  • 本はダウンロードし放題。しかもダウンロードが早い
  • ダウンロードした本はオフラインで聴ける

それぞれ一長一短はありますが、本を読むことに対しての好みの問題という要素が多いイメージです。

こんな人におすすめ
  • 本を読みたいけど時間がない。他のことをしてしまい、読書が続かない人
  • ながら作業や通勤、通学中に本を読みたい人
  • ラジオやポッドキャストなどの音声媒体が違和感なく聴ける人
  • 挿絵やイラストがなくても楽しめる人

Audible(オーディブル)は「本を読みたいけど、時間がない。読んでいると集中力が切れて途中で断念してしまう人」におすすめです。

読書してると眠くて先に進めない!という人も朗読なら頭に入ってくるなんてこともあるかもしれません。

また、通勤や通学時間(電車や徒歩)を有効利用したい人にもおすすめですね。

使ってみないと分からないこともあるので、無料お試し体験をつかってみるものありですね。

自動更新をしない設定には簡単にできるので、ぜひ興味あれば試してみてください。

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  • オフライン再生で、どこでもいつでもサクサク聴ける
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【7/22まで】プライム会員なら3ヶ月無料体験!(一般会員でも2ヶ月無料)

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