メンタル

【不安を可視化】メモで整理、「ひとり会議」の方法と実用法

今回は「自分と向き合う方法」のひとつ、ひとり会議についてまとめました。

 

私自身この「ひとり会議」を現在でも色々な作業でしています。

 

これを実際に数年間やってきた手順を紹介していきます。

 

この方法で自分が考えている悩みを整理できますので参考にしてみてください。

 

参考にさせていただいた書籍

この記事は、書籍『1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」の教科書』を参考にさせていただいきました。

この記事では、「ひとり会議の手順と活用法」を中心にみていきたいと思います。

悩みの本質

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悩みや不安になった時に、放っておいたらどんどんと膨れ上がってしまいます。

 

ありもしないことに不安を抱えて、それに対してまた悩んでと、1つのシンプルな悩みが色々な思考により複雑になっていきます。

 

人は考える生き物です。

 

そのため、脳内に残していると連想ゲームのように次々と思考が出てきてしまいます。

 

余計なことがどんどん違う不安に紐付けられてしまうのです。

 

この傾向は、わたしには本当に多かったんです。

 

ありもしない妄想をつくって、またそれで悩んでということを繰り返してました。

悩んだら、考えるより手を動かす(可視化)

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そこで解決するために調べてみると、ある行動にだどり着きました。

それが「思考を可視化する」ということです。

 

これを数年前に「一人会議」という方法でできるということを学びました。

 

一人会議の目的は「自分の思っていることを可視化して、整理すること」がメインになります。

 

そこから先は、段取りを組んで行動するだけ。

 

用意するものはペンとメモ帳、くつろげる場所があればすぐに始められます。

 

私が社会人時代は、仕事終わりは次の日休みの時にがっつり3時間くらいは一人会議をしていました。

一人会議の手順

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特に定義はありませんが、ここで自分が実践している手順を紹介します。

①悩みや不安などの思っていることをとにかくなんでも書く

②ある程度書いたら、眺めてみる。

③その事柄について「どうして悩んでいるのか」を質問し、回答を書く。

④その回答について「なんでそう思ったのか」を質問して再び回答を書く。(以後は3、4の繰り返し)

⑤根本的な原因(理由)を見つけたら、どうするのか行動する計画を立てる。

 

私はこの手順で進めています。詳しく見ていきます。

①悩み、不安など思っていることを紙に書く。

自分が思っている不安や悩みをメモ帳に書いていきます。

 

この時、人に見せるためにわかりやすく書く必要はありません。例を挙げると、

 

「職場で理不尽に怒られた。」

 

「漠然と不安だ。」

 

このような近況の不安、不満などで構いません。

 

悩みや不安は脳で考えると複雑になっていきますが、このように文章に残すことで一旦、頭の中から切り離すことが出来ます。

 

とくに人間関係の悩みは、自分の感情とリンクしてしまうので、可視化して頭の中から切り離すことで無駄な思考を遮ります。

②ある程度書いたら、眺めてみる。

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悩みや不安をひとしきり書いたら、一旦手を止めて眺めてみます。

 

実際に書いて眺めてみると分かるのですが、悩んでいたことや不安が可視化されて分かりやすくなります。

 

余談ですが、人は可視化して物事を捉えると50%の不安は収まり、行動に移すと90%がなくなるそうです。

③その事柄について「どうして悩んでいるのか」を質問し、回答を書く。

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眺めてみて不安になるものの中で1番気になる事柄をピックアップします。

 

選んだ不安に対して「どうして私はこれで悩でいるの?」、「なんでこれに対して不安なの?」と質問を書きます。

④その回答について「なんでそう思ったのか」を質問して再び回答を書く。(以後は3、4の繰り返し)

『質問→回答』を繰り返していけば、より根本へと物事の解釈がされていくのを体感的に感じます。

 

この繰り返しによって、どんどんシンプルな思考になっていきます。

 

コツは回答の中で心にひっかかる言葉をピックアップして、「なんでそう思ったのか?」に当てはめていくことです。

 

あくまで一人会議なので、普段は埋もれてしまっているココロの声を最大限に聞くことが目的でもあります。

⑤根本的な原因(理由)を見つけたら、どうするのか行動する計画を立てる。

最後に本質的な理由が分かったら、どのように行動していくかを整理していきます。

 

ここで、悩みが解決する時もあります。

 

自分自身の考えすぎだったということもよくある事です。

 

もしも解決しないことだった時は、どのように行動していくのか、いつ行動するのか、次にしてみることは何かを細かく書いていきます。

 

そして、出来る行動してみます。

 

実際に思っていた反応が返ってくるのか、ただの思い込みだったのかは行動しなければ分かりません。

 

ですが、行動する事が最大の目的なので書いた手順を見返しながらチャレンジしていく事が大切です。

まとめ

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悩みや不安が心にあると、中々決断や行動を起こすことが出来なくなることもあります。

 

そんな時に1人会議は簡単に出来る、自身の中にある悩みや不安を可視化する方法です。

 

そして解決するための整理をすることが目的です。

 

あとは行動するだけです。不安や悩みに向き合っていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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