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【信者の布の性能は?】Appleのポリッシングクロス、どのくらいの性能かを徹底レビュー

- Apple製の信者の布=ポリッシングクロスとは?
- 実際に使ってみたレビュー
- 使って分かったメリット、デメリット
- 【節約・タイパ効果】エコで買い換える手間が省ける!
ブログ運営者のポチ(@sunrise_033)です。

この記事では、Apple製の信者の布=ポリッシングクロスを実際に使ってわかった性能とメリットとデメリットを紹介します。
後半では、節約とタイパにつながる視点での解説も入れています。
この記事を読めば、ポリッシングクロスの効果と実際に使って分かったメリット、デメリットが節約視点で分かりますよ。


購入レビューはこちら


使って分かったメリット・デメリット
【高いけど購入した理由】Apple公式マイクロファイバー通用→「信者の布」を購入した経緯
MacBook Proを使い始めて約6年。最近2代目を購入しましたが、その中で日々の液晶画面のメンテナンスは大事な要素です。


5年間使っていてた2017年モデルのMacBook Pro。液晶ディスプレイに施された反射防止コーティングが剥がれてしまい汚れが目立つ。
MacBook Proの液晶ディスプレイには反射防止コーティングが施されているので、普段からフィルターを張る必要はありません。
汚れ自体は付きずらいので、コーティングの上からそのままマイクロファイバーで拭き取れば簡単に拭き取れます。



ですが繰り返し長期の使用していると、コーティングが剥がれてしまいます。
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そうなっちゃうと、汚れがつきやすいし取れにくくなるんだよね。
そうなると、安価なマイクロファイバークロスでは力を入れても落ちないなんて状況になります。
ただでさえ、液晶ディスプレイへの強い刺激はNGなのに落ちないとなればいよいよ詰みます。
なので、より頑丈で汚れを落とすものを求めてApple製「信者の布」の購入に至ったのです。
【信者の布の名は…】Apple公式、その名は「ポリッシングクロス」


Appleの「信者の布」、その名は「ポリッシングクロス」といいます。


名前が可愛いのは、置いておいて。
値段は税込2,780円です。
控えめにいっても、マイクロファイバーでこの値段は、、高いですね。
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安価なマイクロファイバーなら、100円ショップにも売っているもんね。


中身は、本体と説明書です。
機能性を紹介していきます↓
表面を傷つけない柔らかな素材で作られたポリッシングクロスは、Nano-textureディスプレイを含むあらゆるApple製品のディスプレイを安全かつ効率良くきれいにします。
引用:Apple公式
「表面を傷つけない柔らかな素材」が気になったので調べてみると、
- マイクロファイバー(超極細繊維)やコットンなどの素材が使われ、柔らかく表面を傷つけないように作られた素材
- 適度な厚みと起毛のあるコットン製
- ケア用品の塗布やスムースレザー製品の乾拭きなどに幅広く使用
「マイクロファイバー(超極細繊維)やコットンなどの素材が使われ、柔らかく表面を傷つけないように作られた素材」
「適度な厚みと起毛のあるコットン製」
「ケア用品の塗布やスムースレザー製品の乾拭きなどに幅広く使用」
といったことがわかりました。
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なるほど、適度な厚みと起毛で傷がつきやすい製品のケアする時にも用いられる素材なのですね。




確かに中身をだしてみて感じたのは、その厚さでした。


ちょっと100円均一で購入したマイクロファイバーと比べてみても、


厚さは違うことがわかりますよね。
おまけに、柔らかさも結構あるので拭いても対象への負担が少ないのはなんとなく分かります。
頑固な汚れへの対処も書いてある


説明には「落ちにくい汚れを落とす場合、あまり頻繁でなければ70%イソプロピルアルコール(IPA)溶液で湿らせて拭いても構いません」とあります。
ただし、使用する場合は開口部(充電ポート、スピーカーなど)に水分が入らないようにすることと、指紋が付きにくくなる加工を剥がす可能性もあるので頻繁に使うことが控えましょう。
実際に使ってみたレビュー、汚れたどのくらい拭き取れる?


では、さっそく性能をテストしてみます。


びっしりキーボードの汚れがついてしまったMacBook Proの液晶ディスプレイを何もつけないで拭いていきます。


このくらい汚れていると「結構な圧で拭き取らなければならない。」と考えます。
が、ポリッシングクロスは低刺激でゆっくりとが推薦されているのでそれに従って拭いていきます。


地道にフキフキフキフキフキ……(3分くらいやってた)
していると、結構落ちてきました!
頑固な汚れだったので時間こそかかりましたが、ポリッシングクロス1枚でここまで落ちるとは到底思っていなかったので期待以上の性能でした。



今回検証したのは古い方のMacBook Proでしたが、現役で使用しているMacBook Proは反射防止コーティングが剥がれていないのでもっと綺麗に早く拭き取れています。
使って分かったメリット、デメリット
ここまでで、もうメリットが知ったかもれませんが、使って分かったメリットとデメリットをまとめていきます。
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デメリットは公式サイトでは乗ってないから要チェックだね。
使って分かったメリット
- 耐久性が高く、長く使える
- しっかり汚れを落とす(画面の汚れ、埃)
- 刺激が少なくデバイスにも優しい
- 洗って繰り返し使える
他のマイクロファイバーと比較しても、性能は高いと感じます。
中でもしっかり汚れを落せる点は、シンプルかつ強力なアドバンテージです。
メリットの解説
耐久性が高く、長く使える
丈夫で長持ち、安い買い物でないデバイスのお手入れにマスト。
しっかり汚れを落とす(画面の汚れ、埃)
強力な拭き取り力で画面の汚れやキーボード、フレームの汚れを効率的に落せる。
刺激が少なくデバイスにも優しい
やさしい力でしっかり拭き取れるから、デバイスへの負担も少ない。
洗って繰り返し使える
使っていくと汚れが付着してきたり、70%イソプロピルアルコール(IPA)溶液をつけて拭き取っても洗濯して繰り返し使うことができる。
使って分かったデメリット
続いて、デメリットをみていきます。
- 値段が高い
シンプルに税込2,780円は高いです。
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うん、高いよね。
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まぁ、、高いですね。
100円均一などでも、マイクロファイバーの液晶拭きは売っているので、それに比べると2,720円は高いと感じる人は多いと思います。
(2,720円あれば、豪華なランチも食べれますし。)



ただ、個人的には2,720円に見合った性能はあるのかなと思っています。



なんで?
液晶ディスプレイが汚れているのかなり気になるタイプなので、このアイテムはもう必須になっているのでほぼ毎日使って綺麗な状態を常に保っているからです。
MacBook Proを使う時も気持ちよく使えるのは、作業に対するモチベーションが変わりますからね。
長く安定した洗浄力がある=エコで買い換える手間が省ける【節約・タイパ効果】
ポリッシングクロスは、耐久性が高く1枚でずっと長く使えます。
これは、耐久性をあまり求められない(消耗品面が強い)では100円均一などの比較的安価な商品と比較してもとてもエコになりますよね。
また、ダメになるのが早い消耗品は安価でもまた買いに行く時間を取られてしまうので1枚を長く使うことで買いに行く手間を削減できえタイパにも期待できます。
まとめ
ポリッシングクロスを実際に使ってみた性能と、メリットとデメリットの紹介レビューでした。
値段は税込2,780円と高いですが、実際の性能は汚れをしっかりと落とします。



耐久力も高く、洗濯して繰り返し使えるので長期で使用できてエコで買い替えの手間も省けるのでタイパにもなります。
1枚持っていれば重宝すると思うので、ぜひ気になったら使ってみてくださいね。




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