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【360°保護で破損リスク軽減】MacBook Pro14インチ用カバーケースは必要?徹底レビュー

- MacBook Proにカバーケースは必要か?
- 実際に使ってみたレビュー
- 使って分かったメリット、デメリット
- 【節約の視点】付けることで、破損や汚れのリスクが減る
ブログ運営者のポチ(@sunrise_033)です。

この記事では、MacBook Pro14のカバーケースは必要か?実際に使ってわかった性能とメリットとデメリットを元に解説します。
結論からいうと、Mac Book Pro14インチにカバーケースはリュックに入れる前提でも「付けておいて損はない」です。
カバーケースに入れておいた方がハードへの物理的な衝撃や破損のリスクが減るからです。
この記事を読めば、MacBook Proにカバーケースは必要か?使用感はどのようなものなのかがわかりますよ。
MacBook Proにカバーケースは必要なの?


MacBook Proを運用する時に、カバーケースは個人的には必要だと考えています。
なぜなら、カバーケースに入れておいた方がハードへの物理的な衝撃や破損が少ないからです。



持ち歩きを前提とした場合、裸のままでリュックやバックにいれると、表面がそのまま当たるので傷つきやすいです。
さらに、雨などでバックが濡れてしまうとデバイスも浸水する可能性もあり運搬リスクが上がってしまうでしょう。
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せっかく買ったのだから、大切に使っていきたいもんね。
【tomtoc 360°保護 】カバーケースをAmazonで購入、使用感レビュー


では、実際にAmazonでMacBook Pro、14インチ用のカバーケースを購入してみました。
品名 | tomtoc 360°保護 パソコンケース 14インチ MacBook Pro |
カラー | 全9色 |
素材 | ポリエステル |
サイズ | 12.3〜16インチ(6サイズ展開) 本体サイズ:33.7 x 24.7 x 3.2 cm |
重量 | 未表記 |
保証年数 | 1年 |
自己評価 |
値段は、Amazonで3,000円前後でした。


開封したら、こんな感じで全方位で収納可能なラップトップカバーケースが登場しました。


厚みは、3センチあり、持った感じは厚めですね。
表面は撥水加工が施されたリサイクル加工の素材になっています。



何百万本もの廃棄されたプラスチックボトルを再利用して、耐久性と高い機能性を実現しています。
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エコすぎるね!




ストラップはYKKで、ジッパー部分もしっかりしています。


収納は2箇所あります。手前には付属品などを入れるフロントポケットがあります。
幅が広くないので、ケーブルやマイクロファイバークロスなどは収納可能です。


メインポケットの収納はがっつり全方位で14インチのMacBook Proを入れることが出来ます。


裏地は、ふわふわとしたフランネル裏地であり高い耐衝撃性能があります。



軍用落下試験(規格MIL-STD-810H:2019)をクリアしているので信頼性も抜群です。
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軍用試験クリアって、すご。
持ち運びやすさは?


届いた時は大きくて分厚い印象でしたが、実際にMacBook Proを収納して持ち歩いてみると普通に快適に持ち運ぶことが出来ました。


収納もすっぽり入るので、落としたり、ぶつけたりする心配もなく安心です。
単体では取手などがついてないので持ち運ぶしにくいかも知れせんが、個人的にはカバーケースごとリュックに入れて持ち運ぶので不便さはあまり感じませんでした。
使って分かったメリット、デメリット
ここまでで、もうメリットが知ったかもれませんが、使って分かったメリットとデメリットをまとめていきます。
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デメリットは公式サイトでは乗ってないから要チェックだね。
使って分かったメリット
- フランネル裏地よくフィットして衝撃への耐性がすごい
- 他の周辺機器も収納できる
- 撥水加工で、雨にも強い
360度を覆い隠すカバーケースの裏地もふわふわなので、衝撃にとにかく強い設計になっています。
フロントポケットに付属ケーブルを入れることができるの持ち歩きに便利ですね。



撥水加工もあるのが良いですね。突然の雨でリュックが濡れても中身のカバーケースが撥水なら安心です。
使って分かったデメリット
続いて、デメリットをみていきます。
- 大きい分、入れるリュックを選ぶ
- フロントポケットの入らない付属品もある
サイズ規格が大きくて厚いので、カバーケースを入れるリュックやバックを選ぶことがありそうです。
大きめなリュックやビジネスバックには入りますが、シティーバックなサイズが小さめなリュックに入れると容量を圧迫することがあります。
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あと、フロントポケットの厚みが少ないよね。



フロントポケットにはケーブルやクロスは入りますが、アダプタやモバイルWi-Fiなどは嵩張るので入れずらいと感じています。
【ちょこっと意識するだけで節約に】付けることで、破損や汚れのリスクが減る
MacBook Proだけに入れることではありませんが、カバーケースを付けることで、破損や汚れを防止できて結果的長期で使えるので節約にもなります。
破損の防止の場合、MacBook Proの破損修理は状態にもよりますが、液晶画面割れやキーボード破損はAppleCare+加入時で12,900円かかります。AppleCare+に入っていない場合は、4万円〜5万円、中には10万円かかるなんてネット情報もありました。
これらの物理的な破損は、外的な刺激や落とした時で発生することが多いです。



そのリスクを軽減させる効果のあるカバーケースの着用は結果的に節約につながるんですね。
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リスク回避と破損防止対策が、修理代の節約につながるんだね。
まとめ
MacBook Proにカバーケースは必要か?を実際に使ってみた性能と、メリットとデメリットを踏まえてレビューしてきました。
まとめると、
MacBook Proを運用する時に、カバーケースは必要だと考えます。カバーケースに入れておいた方がハードへの物理的な衝撃や破損が少ないからです。
そして今回レビューした「tomtoc 360°保護 パソコンケース」は360°全方位をしっかりカバーするので、衝撃や破損の防止になり修理リスクを節約できるアイテムでもあります。
だた、大きめな作りなので持ち運ぶ時に入れるバックやリュックを選ぶのは注意したいところですね。
ぜひ気になったら使ってみてくださいね。




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