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【雑談は力なり】会話が苦手な人必見、雑談力を磨くための5つのコツ

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ポチ

「雑談力」という言葉を聞いたことありますか?

うさぎ

友達や職場、家族など様々なところで使われるたわいもない会話のこと。

どうも、ブログ運営者のポチ(@sunrise_033)です。

この雑談がもっと上手くなれば、ビジネスシーンでも、職場でも良い環境を築けてるツールなのは知っていますか?

うさぎ

え、そうなの?か?知らなかった。

実は雑談力は鍛えることができます。この記事では雑談力を磨くための5つのコツを解説します。

この記事を書いた人
「高コスパ」大好きブロガー:日の出ポチ

「日常のお得なもの」「グルメ」をテーマにしたブログ2つを運営

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目次

「雑談力」ってなに?

雑談って、普通の日常で何気なくしてますよね。

では、「雑談力」ってなにか?

文字のごとく、「雑談する力」のこと。

まんま、そのままです。

「雑談」と聞くと、どんなことを思い浮かべるでしょうか?

何気ない会話や意味のない会話が想像できますか?

実はそれ、正解なんです。

五百田達也氏の書籍「超雑談力」にはこんな文章が書かれています。

雑談とは、「微妙な間柄の人と、適当に話をしながら、なんとなく仲良くなる」という、とても繊細な会話の方程式です。

引用:超雑談力

なるほど、ビジネス会話や友人との会話とはまた違ったニュアンスの会話なんですね。

今まで、ビジネスで使える会話や営業トークは練習してスキルアップさせる概念はあったけど、近所のおばちゃま方の井戸端会議のような雑談を練習するって思いもよらなかったです。

(決して、近所のおば様方を悪く言ってるわけじゃありません。)

 「雑談」っていつもどこで使ってる?

「雑談力」ですが、どんなところで普段使われているのか思い出してみました。

  • 職場で仲良いわけじゃないけど、顔を合わせる人
  • 上司や部下や同僚
  • 仕事の取引先の客人
  • 近所でよく顔を合わせるお隣さん
  • なんとなく顔馴染みなクラスメイト

などなど、プライベートでは会わないけど、

限定的なところで会話をする場面がある時はこの雑談をすることが多いです。

ポチ

すんごい日常すぎて、思いもしませんでしたが、結構使っている頻度高い。

むしろ、いっぱしのビジネス・営業トークとかよりも全然人生で使ってるし、、。

多くの人が意識していない会話だからこそ、「磨く」という認識がないのでしょう。

「雑談力」はとてつもない武器になる

今まで友達や職場の人とかと普通に話してきたから、大丈夫。雑談なんてできるよ。

そう思っている人もいますよね、きっと。

私の場合は、どちらかというと

コミュ障に近いくらい話すのが苦手なので

とても、、とっても関心が沸きましたが、普通のコミュニケーションが取れる人からすれば出来てることでしょう。

しかし、先程、申し上げたように雑談力は他の会話とは異なるコミュニケーション技術です。

そして、プレゼン力を高めることによりら意識を向けるのと同じように実は向上させたらとても役に立つ技術でもあります。

どんな分野で効果があるのかといえば、

  • 営業の成果
  • 職場環境の円滑化
  • 集団の場での立ち振る舞い
  • 対人の会話のラリー
  • 親しくない人達がいる飲み会
  • コミュ障の緩和

などなど、僕のちっちゃな脳みそでもこのくらいのことは、雑談力でカバーできると感じています。

ある意味プレゼン力を伸ばすよりも、実用性あるじゃんとかも思ってる次第です。

個人的には、人生を生きやすくするために使える要素なのかなと思ってます。

「雑談力」ってどう磨くの?

で、重要なのはわかったんけど、どう磨くの?ということですが、雑談には5つの流れがあります。

まずは雑談とは何かをおさらいすると

「雑談」とは、特殊な会話技術です。

しや恋人などの親しい同士の会話よりも、ある意味でフランクであって良い会話でもあります。

ニュアンス的には、どうでも良い会話とか、オチのない話とかかな。

ここで大事なのは、雑談は「なんでもない会話」でも良いということです。

雑談力を磨くための「流れ」の5つは下記になります↓

  • 話し始める
  • 話を広げる
  • 聞く
  • 盛り上げる
  • 印象よく終える

この5つの「流れ」が雑談の全てと言っても良いです。

ちなみに流れっていうのは会話の流れのことです。

人との会話って雰囲気とか流れがあります。

普段、一番慣れているコミュニケーションが会話なので意識しないですが、

違和感や盛り上がらない会話って流れを無視した会話なことってよくあるんじゃないかなと思います。

ちょっとの「雑談」が絶大な効果を及ぼす?

では、なんで、わざわざ雑談を始めるのか?ということを考えてみました。

で、こんなメリットがあるんじゃないかと。

・作業効率があがる
・会話の練習になる

もう少し詳しく見ていきます。

作業効率が上がる

これは、一人でできないタスクが生じた時なんかにいつも感じます。

職場だと、話さないで、淡々と作業することも多いもの。

お互いの接点が生まれにくい場所でもあります。

雑談をしていると職場でのつながりを円滑にしてくれます。

これをしておくと、一人ではできない仕事や協力が必要な時に頼みやすい環境が生まれます。

結局、環境って自分で作っていくもの。

ちょっとした雑談が結果、作業効率を上げることに繋がったりもします。

会話の練習になる

以前、「会話を常に考えている」という意識高い系の人と仲良くなったことがありました。

彼は、常に面白いことを言えたり、自分から会話を振ったりできるように、常に思考をめぐらせて会話しているとのこと。

正直、すごいと思いました。

これと一緒で、「挨拶→雑談」は、会話の練習になるんですね。

雑談力も「プレゼン力」同様に練習して上手くなっていくんですね。

まとめ

ということで、この会話の基本的な流れに沿って、

各々のアプローチというか意識することを実践していけば、良い感じに雑談力が身につくのではないかと思っています。

僕自身も現在進行形で、雑談力は磨き中。

なんだかんだ、相手に対してなんの意味のない会話をして良いんだと分かれば、

ストンと気持ちが楽になるので、それだけでも雑談が上手にできるんじゃないかなと思っています。

また、流れのアプローチも書いていく予定なので、随時更新します。

参考にした動画と書籍

この記事で参考にさせていただいた動画と書籍を紹介します。

★動画

「中田敦彦のYouTube大学」の動画です。全編・後編で分かれています。今回は前編のリンクを貼らせていただきました。

★書籍

心理カウンセラー・広告プランナーなどの経験を活かした五百田達也氏の書籍です。

本編では、この2つを参考に「雑談力」ってなに?ということを自分なりにまとめてみました。

2つとも、とても興味深い内容なので、興味ある人はぜひ、見てみてください。

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