どうも、ブログ運営者のポチ(@sunrise_033)です。
この記事では、ダイソーの500円低反発クッションを購入してきたので使用レビューをしていきたいと思います。
実際に使ってみて分かったメリット・デメリットを併せて見ていきたいと思います。
この記事の信用性
「低反発クッション」を求める理由
さっそくダイソーの低反発クッションを購入してみたので実用レビューしていきますが、その前になぜクッションを求めたのか。
僕の場合は、新しくパソコン作業用に折り畳みチェアを購入しました。

これなんですけど、耐荷量は100kgと見かけによらず安定してるんですが、見てわかるようにクッション性がないです。
なので、新たにクッションを新調することにしました。
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ダイソーの低反発クッションでどうなのよ
色々調べたんですが、すぐに欲しかったのでホームセンターのやつで良いかなとか思ってました。
しかし、「ここでダイソーのクッションってどうなの?」ってことで調べてみると意外と種類豊富なことがわかりました。
ダイソーで販売しているクッションの特徴を挙げていくと、
・ダイソークッションの値段は100〜600円
・とにかく種類が豊富
・500円クッションだと低反発もある
・100円クッションだとペラペラ
・座布団・枕カバーがある
こんな感じです。
会計がスムーズなだけでなく「PayPayクーポン」でお得に買えるチャンスです。

ということで実際にダイソーに商品を見に行ってみたところ、、
100円で販売してるクッションは予想通りペラペラで薄い。
300円くらいになると厚みのあるクッションもありますが。
でも椅子に座り、長時間作業することを考えてダイソーの中では高級品である500円低反発クッションを購入することにしました。
ちなみにダイソーの「座布団」だと僕が知る限りでは低反発は売られてるのは見たことありません。
【ダイソー】低反発クッションのクオリティがすごい!


商品名 | 低反発シートクッション |
値段 | 500円(税込) |
カラー | ネイビー・グレー・ピンク |
サイズ | 40×40×5 |
ブランド | ダイソー |
ダイソーの低反発クッションは数種類あります。
今回は椅子の形が角ばってるので四角いクッションをチョイスしました。
色はグレー、素材は起毛でモフモフ・触り心地はとても良いです。


厚さは5センチでそこそこ厚めでクッション性も良いです。




椅子に乗せてみるとぴったりはまって良い感じです。


椅子の幅は39センチなので少しだけ大きいです。座ってみると、


なかなかクッション性があり良い感じですね。
厚さはそこそこですが割と低反発が効いてて後は面が広いので快適に座れます。
「これで550円は良いかも!」というのが正直な感想です。
この記事を書きながら6時間程度座っていましたが、お尻は痛くなりませんでした。
(これは個人差があります。)
カバーも取り外して洗える


ダイソーの低反発クッションはカバーを取り外して洗うこともできます。
サイドにジッパーがあるので、そこから中のクッションを取り出せます。
洗う際は裏返して洗濯ネットに入れて洗うのはおすすめです。
「低反発クッション」を使って分かったデメリット
ここで使ってみて分かったデメリットを見ていきます。
・耐久性がイマイチ不安
・イスによっては大きすぎる
こんな感じでしょうか。
耐久性に関しては500円なので仕方ない面もあります。
座っていると、どんどんヘナヘナになっていきそうです。
あと座面が40×40センチと大きめなので小さい幅の椅子などはサイズが合わないかもしれません。
まとめ
まとめると
・ダイソーのクッションは種類豊富
・値段は100円〜600円
・低反発クッションは厚みも良い
・大きめの幅で座りやすい
・耐久性さ少し不安
こんな感じにあります。
500円で買える中では個人的には座りやすいと思います。
耐久性がどのくらいなのか使ってみて検証してみようと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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