*この記事は、アフィリエイト広告を利用しています。
【ヨルシカ】春泥棒MVの秘められた意味を考察!切なく美しいラストと「桜を命に喩えます」の真実

僕がこの曲と初めて出会ったのは、大成建設のCMでした👀
爽やかなメロディーで、これがヨルシカの新曲なのか!と思っていました✨
そのノリでサクッとMVも視聴することにしました!!
ですが、視聴し終わった瞬間に…。
さっきの爽やかさが一変し、意味深い内容と切なさのギャップにグッと胸にくるものがありました!
その違和感の正体が気になって、何度も何度も視聴して気づいたんです。
このMV、最初から最後まで随所にメッセージが散りばめられていることに。
この記事は、そんな「春泥棒」MVの考察を一人のヨルシカ好きの僕が、切なさと美しさの意味を知りたくて内容をまとめました。
ヨルシカ「春泥棒」MV!それは切なさが散りばめられた『映像小説』です。
まずは、『春泥棒』のMVをご覧ください🔻
ヨルシカの数々のMV作品は、『映像小説』だと思っています。
ストーリー性があり、奥深い意味が散りばめられている内容が多いからです。
この『春泥棒』も例外ではなく、さわやかなメロディーの裏にある切ない衝撃のラストに胸を打たれました!
実際、この考察を知人に話したところ、MVを観て涙腺崩壊しそうになっていました。
それでは、『春泥棒』MVの意味と、散りばめられたメッセージを一緒に見ていきましょう✨
【結論】ヨルシカ「春泥棒」MVのラスト!彼女の『命を桜に喩えて』いた。
この世にいないのは、彼女側だった。
先に結論をいうと、
「春泥棒」MVのストーリーは、命を桜に喩えている→この世にいないのは、彼女側だった。
というのが私の考察です。
冒頭から見ていると、終始、「彼女」目線で、MVが進んでいくので、「彼」がもうこの世にいない、もしくは途中でいなくなったというように感じます。
しかし、上記のキーワードをよく見ていくと、それでは違和感が出てきます。
さらに終盤の桜の木の下に初めて2人が揃った後に消えるのは「彼女」です。

(個人的に1番の、決定打になったシーンです。)
バックにあたかも生命のような美しい輝きを見せる桜の木。
概要欄の言葉とまさに重なるシーンで、女性だけが…消えます。

桜の花言葉「純潔、優美な女性」にも当てはまってる気がします。
これを考えると、そこからの描写は彼女が『彼のそばにいて』『触れようとします』が、もうこの世にはいないので触れることができない。
こんな胸が…切なくてたまらないシーンになるんですね…。
最後のラストシーンは、
「彼」目線→現実の日常で人生を生きている。
となり、このMVは終わります。
「春泥棒」 の登場人物と全体描写

登場人物は男女の2人で、冒頭から終盤にかけて、メインは女性目線でMVが進行していきます。
なので、女性の顔は作中では出てきません。
いつも男性のそばにいる、もしくは、1人でいる描写が描かれています。
また、春泥棒のMVには、前作の「盗作」に登場していた男性と思われる人物が登場している点から、同一の世界観なのではないかと推測されます。

↑ヨルシカ「盗作」(OFFICIAL VIDEOより)
盗作に同梱されていた小説には、男性には妻がいた設定になっているので、夫婦あるいは、恋人という解釈ができます。
(実際に映像では、左手の薬指に指輪が描かれていることも可能性を示唆しています。)
ヨルシカ「春泥棒」MVの意味を考察!6つのメッセージ描写
まとめ
→「春泥棒」MVが伝えたかったこと
意味を考察する上で、重要だと思うメッセージ描写を6つ挙げてみました。
1.概要欄の文章→『桜を命に喩えます。』
2.変化するコーギーの描写
3.登場し続けるペンケース
4.彼女視点のストーリー
5.歌詞テロップに込められた意味
6.ラストの桜の花びらの正体
この6つです。このキーワードをそれぞれ説明していきます。
1.概要欄の文章→『桜を命に喩えます。』
桜を命に喩えます。
ヨルシカ春泥棒のMVの概要欄には、「桜を命に喩えます。」というメッセージが書かれています。
春のイメージの桜と、命を題材にしていることがなんとなくですが、わかる文章になっています。
ちなみに桜の一般的な花言葉は「純潔、優美な女性」という意味だそう。
わざわざ文字で表現していることもあり、桜は大事なキーワードになっていることもわかりますね。
2.変化するコーギーの描写

冒頭から登場するコーギーも、大事なメッセージになっています。
というのも、春泥棒の冒頭からラストにかけて4度の登場をしているからです。
あとYouTubeサムネもコーギーになってますよね。(これは偶然でしょうか?)

行動内容が特に重要で、計4回登場しますが描写が変化していきます。
共通点は、どのシーンも女性に対してアプローチしていることです。
1回目→彼女とじゃれ合う
2回目→彼女の前に座り込む
3回目→(カット割で2回登場)不思議な顔をして→去っていく
4回目→ベンチの前で反応して、飼い主と去っていく
ラストだけは、視線アングルが男性目線に変わっていますよね。
はっきりと違う行動を描いていることから、なんらかの意味を推測することができそうです。
作中では一人称の女性側の存在を、犬を通して見せているとも取れます。
1回目→女性に反応している
2回目→気配だけは感じてる?
3回目→気配は感じるけど見えない、もしくは別の感覚を察してる?
4回目→気配だけを察して、安心したように去っていく?
3.登場し続けるペンケース

ペンケースは「春泥棒」のMVに、最初から最後まで登場します。
これは「彼」の所持品のようですが、よく見てみると彼女が手に持っているシーンも多いです。
彼女が雨のシーンで、涙にも似たものがペンケースに落ちる描写があります。

このシーンで、彼の形見だと思ってしまいます。
ですが、これがミスリードになっているのですね。
最後はこのペンケースの蓋を、彼自身が開けるシーンがあります。
4.彼女視点のストーリー

彼女のしぐさも、重要なメッセージです。
それは、MV内の「彼女」の特徴は顔が見えないこと、そしてMV自体が彼女視点で進行していくというものです。
「彼」との関係性は、動画のシーンで推測でき、彼の妻もしくは近い関係の恋人のようです。
・左手薬指に指輪をつけている(お互いに)
・ベランダらしきところで2人で過ごしている(一緒に住んでいる?)
・MV内の夜のワンシーンなど
前作のアルバム「盗作」のに付属してきた小説では、「盗作」の主人公の男性に妻がいる設定になっています。
先述していますが、「盗作」の主人公は今作「春泥棒」の彼に似ていることもあり、同一人物ではないかという意見があります。

一方、彼女の仕草はミスリードを誘う要素が多くあります!
・ベンチに座り、犬と触れ合う
・彼の方に振り向く
・花火を見上げる
・夜にピアノのある部屋での行動
・ペンケースをもつ仕草
・終盤の男性に手を伸ばす描写
・桜の花びらを掴む仕草
彼女の目線でストーリーが進行していくので、知らずにこちら側が現実にいる存在だと認識してしまいます。
5.歌詞テロップに込められた意味

「春泥棒」のMVは2箇所に歌詞テロップが入っているシーンがあります。
歌詞は下記の通りです。
「今日も会いに行く」
「木陰に座る」
「溜息を吐く」
「花ももう終わる」
「明日も会いに行く」
「春がもう終わる」
ラストシーンの
「あと花2つだけ」
「もう花1つだけ」
MVの中でこの歌詞だけがテロップで挿入されています。
これは何か重要なキーワードなのではないかと推測します。

映像はカット割りが多く二人の記憶を思い出すシーン。
公園で彼女が彼のペンケースを持って座ってるカットシーンです。

(公園で彼女が彼のペンケースを持って座ってる場面で、彼の遺品を手に思い出を振り返っていると錯覚しそうですが、ここがミスリードになっています。)
そして、場面が反転して桜の下に立つ二人が出てきて、彼女が消えます。

ここで、彼女側がもうこの世にはいないとわかります。
これを踏まえると、先ほどの歌詞の意味は、
(もうこの世にいない彼女が)今日も、明日も彼に会いに行く。(公園の描写)ずっとそばにいるのに、彼からは見えず気づかない。時間が過ぎて、春がもう終わる。
という解釈もできます。
6.ラストの桜の花びらの正体

ラストシーンは「彼」の視点に移ります。
最後のカットで、小説を読んでいるのは彼です。
ふと、見上げると犬が、じーっと隣を見つめています。
あたかも、そこに誰かがいるかのように。
そして、犬が程なくして、飼い主に連れられていきます。

彼はふと隣を見ますが、誰もいません。
そして、ペンケースが横に置いてあります。

その蓋を開けると桜の花びらが一枚出てきます。
空を見上げると、桜は散り、美しい緑葉が生い茂ってます。
これで曲は終わります。
この描写で疑問なのは、なんで桜が咲いてないのにペンケースに入っていたのか?

それはラストシーンの一つ前の描写で、彼女が彼に触れようとした時にふと1枚の桜の花びらを掴み大切に握ります。
この流れから、桜の花びらは彼女(もうこの世にはいない)が掴んだものだと考えることができます。
まとめ:「春泥棒」MVが伝えたかったこと
彼女と彼が伝えたかったものは、なんだったのでしょうか。
僕が思うことは、
桜の花のように短い命でも、心の中で咲き続けることができる。
もし、それを胸に抱えてくれているのなら、投げ出さなくても良いよ。
でも、あなたの人生を歩み続けてほしい。
というメッセージなのかなと。
最後のシーンで、コーギーが去っていく。
そのタイミングで彼女が本当の意味で旅立ち、彼もまた自分の足で前を向いて歩き出したのだと。
数年ぶりに視聴して、そんな風に感じました👀
やっぱりヨルシカのMVは「映像小説」です。
映画「シックスセンス」のラストシーンを彷彿させるくらい、終盤は鳥肌ものでした。
ただ、観る人の感性や価値観によって、受け取るものは十人十色です。
あなたの目には、このラストシーンがどんな結末に映ったでしょうか。
ぜひ自分なりの解釈を見つけてみてくださいね✨
✅『春泥棒』を含むヨルシカの曲を聴く!おすすめのサブスクはこちら🔻
【高音質・広告なし・簡単プレイリスト】
💡高音質のままだと、スマホのギガが不安💦という人は「音質を落とさずにギガを節約する具体的な手順」をこちらで紹介しています👀
👉Amazon ミュージックアンリミテッド、データ通信量を抑えて高音質を楽しむ方法
【動画も音楽も広告フリー】

- お得に暮らし、コツコツ副収入で心豊かに。あなたをそっと応援するブログを運営
- お得な節約、コツコツ投資、ブログ収益化の3つが主軸コンセプト
- 月間54,000PV/収益5桁達成中
- フード・グルメブログも別サイトで運営中


コメント