どうも、ブログ運営者のポチ(@sunrise_033)です。
そんな時におすすめのサイトが『宅麺』です。
僕も実際に何回か使っていますが、宅麺の良さは
・お店の味を楽しめる
・自宅で、家族でゆっくり食べられる
・配送の丁寧で安心
このようなことだと個人的には感じました。
そんな『宅麺』の魅力や注文方法、送料、利用してわかったメリット・デメリットを赤裸々に見ていきたいと思います。
この記事の信用性
宅麺とは?

「ストレートスープ」でお届けします
上記のコンセプトを掲げるラーメン通販専門サイト「宅麺」は、お店での味をそのまま自宅で楽しめるのがウリのラーメン専用通販サイトです。
・お店と同じスープ(ストレートスープ)
・店舗の生麺
・店舗の具材
特徴は、店舗と同じ味を提供するために、冷凍して風味が変わらない商品のみを扱っているという点です。
なので、数あるラーメン店の中でも厳選した店舗しか扱っていないというこだわりなんですね。
利用して感じた「ラーメン専門サイト 宅麺」のこだわりを徹底紹介!
では、そんな宅麺のこだわりはなんでしょうか?
実際に利用してみて僕が感じたことを書いていきます。
・冷凍技術を活かした本物の味への探求心が伝わる
・利用者への感謝や誠実さがあるメモレター
・配送料にもしっかりと信念がある
それぞれ見ていきます。
お店で食べる味への探求心が伝わる
冷凍での配送ですが1つ1つのクオリティを保つための努力が感じられる印象でした。
実際に注文してみても、お店で冷凍お持ち帰りするのと同じクオリティで配送してくれるなぁと感じました。
(個人的には満足のサービス。)
美味しいお店のラーメンを家でゆっくりと味わえるのはラーメン好きには良いですよね。
利用者への感謝や誠実さがある「メモレター」
配送された中身には商品と一緒にメモレターが入っています。

こんな感じなんですが、手書きのようなタッチで書かれているので、なんだか安心感が伝わります。
内容はもしかしたら違うのか、わかりませんが複数回頼めば、新たな発見ができるかも。
配送料にもしっかりと信念がある
ご注文を頂いた商品の品質を維持しながら皆様のお手元にお届けするために、冷凍倉庫に保管してある商品を冷蔵倉庫でダンボールに梱包をし、冷凍便にて配送をおこなっております。
ラーメン一食とほぼ同じ金額ですが、私達の考えるクオリティのサービスを提供させて頂くためには必要不可欠な料金であると考えております。
宅麺では日本全国の本当に美味しいラーメンだけを取り扱ってます。自宅から電車に乗って、行列に並んでカウンターで食べる事と比べてみて下さい。日本全国のお店の味をご自宅で、家族や友人、恋人と一緒に食べれるということには、金額以上の価値があると私達は確信をしております。引用:宅麺
配送料への信念も伺うことができます。
決して配送料は安いわけではなく、1080円かかります。
追加でオーダーするとプラス100円になります。
ですが、これにはお店のこだわりがあり、
遠出して並んで食べる手間暇をかける分の代用として、決して高い金額ではないどうぞ述べています。
冷凍で配送され、配送料金も値上げしてる背景も有りますが、味のクオリティもこの提言に見合わないと言えない謳い文句だなと感じます。
個人的に感じたデメリットもあげます
個人的に利用して感じたデメリットは、
送料が1080円で体感的に高めだということです。
ラーメン1杯→1080円
2杯目以降→+100円
と、商品追加ごとに100円かかります。
しかし、この送料は個人差あると思います。
高いと感じる人もいえば、このクオリティで地方や遠方のラーメンを食べれると考えれば妥当という声もあります。
「宅麺」の注文・使い方、スマホかパソコンで簡単にできる!

宅麺を利用はスマホはパソコンで簡単にすることができます。
今回はパソコン画面で注文方法を見ていきます。
流れは下記のとおりです↓
会員登録する→「ログイン」→「好きなラーメンを選んでカートに入れる」→「支払い方法を選択」→「指定の配送日を選択」→注文確定
という流れになります。
5分も有れば注文は完了するので簡単で気軽ですよね。
宅麺のお得なキャンペーンとポイント制度

宅麺では、ポイント制度が設けられています。
100円=1ポイント
1ポイント=1円
で利用することができます。
購入した分だけ自動で貯まりいつでも使いたい時に使えます。
宅麺では、新規会員登録で100pが付与されるキャンペーンをしています。
ポイントは自動で加算され、購入決済時に利用することができます。
まとめ
まとめると、
自宅で評判のラーメン屋さんのラーメンが食べられる宅麺は、
・自宅でゆっくりと家族で本格的なお店の味を食べられる
・利用者に丁寧でサービスに安心感がある
・配送料が高め(1080円〜)
という感じです。
味はラーメン好きでも納得なほど、本格的なので個人的には、これからもちょくちょく利用しようと思います。
またメニューもレビューしていこうかな。
ということで、興味あればぜひ下にリンク貼っておくので見てみてくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。