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才能って?中田敦彦さんの「才能は劣等感の裏側にある」という言葉に共感した

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自分のことが嫌いになる時ありませんか?

何をしても失敗する。
試験やテストにいつも受からない。
思うように成果が出ない。

そんな時はこう考えてみてください。

才能とは、コンプレックスに隠されている

それでは詳しくみていきましょう。

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目次

自尊心が低い人は自己肯定感が少なく、自信がない

自尊心が低い人は自己肯定感が少なく、自信がないことが多いです。

これは僕の例です。

昔から何をしても何か足りずに人より劣っており、資格などは合格点に達しないことや、就活も面接まで行ける率が150分の1という結果でした。単純に努力が足りないのは分かってるのですが、いくら努力しても方法が間違ってるのか、方向が間違ってるのか実らずに終わることばかりでした。

こうした失敗経験がコンプレックスになり、成果を出すというビジョンか浮かばない。

何回も違うことでも失敗してしまうと思ってしまいました。

そして、他人よりも何倍も努力しないとダメだと自分を追い込んでしまうこともあります。

でも、たとえ努力したとしても成果や結果に結びつかない無駄な努力なのがほとんどでした。

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才能はコンプレックスの裏側にある

ふと、あるネット動画で「あっちゃん」こと中田敦彦さんの言葉を聞いてハッとしました。

それは、

才能はコンプレックスの裏側にある

無能だと自分で思ったなら、このことを思い出そう。

優れるな異れ。

という言葉でした。

ということは、これまでの僕のパッとしない人生は才能を謳歌させていた?

こんなに惨めでつらくて、悔しい人生が、才能?

そんなことを一瞬思った刹那、ふと閃きました。

そうか、僕に才能があるとしたら、

この人生での失敗や間違った努力などの経験をすることで、同じような境遇の人に寄り添っていけるのではないか。

そう感じたんです。

人は自分が経験しないと痛みが分からないもの。

その痛みを味わうからこそ、他人に寄り添って考えることができる。

これが僕の才能なのではないかと思ったんですね。

そう考えたら

自信がない、自尊心が低い、失敗ばかり、努力しても無駄な努力で成果に結びつかない。

という人生でも意義を待って胸を張って生きていくことができますよね。

粘り強く続ければ、ある程度はできるようになる

そこを乗り越えて達成することで、その境遇の人に伝えてあげられる。

そう考えても意欲は湧いてくるかもしれません。

意欲は人の行動に影響しますので、そこを自分自身で鼓舞できるか。

思えば、これまでの失敗や成果に結びつかないことも、時間をかけて努力の方向が違っても粘り強く軌道修正してコツコツと目標まで続けてきました。

自分なりにでも良いから、間違っても良いから人よりも劣っていても良いからコツコツと続けていればいつかは成果に結びつく。

そんなことを同じ境遇の人に寄り添って伝えていけるのは、そういう経験ばかりの人の才能なんです。

そう自分自身を鼓舞できれば良いですよね。

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