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結果を出す時、現世のシステムでは「行動」が加わる【スピリチュアル】

結果を出すことが中々できないと感じ人は、結果の出し方に違和感を感じているのかもしれません。
いきなりですが、思考を空っぽにしてみてください。
結果を出すこと=行動すること
という方程式がこの世のシステムです。
どうも、ブログ運営者のポチ(@sunrise_033)です。
しかし、これを実現することに戸惑いがある人は、この世にくる前の記憶が結びついているのかもしれないとしたら?
はい、この記事はふんだんにスピリチュアルな話が盛り込まれています( ´ ▽ ` )
苦手な方は、ご注意ください。(別のメンタル系の記事もあるので読んでみてね。)
よくスピリチュアル系で言われる、
「人間は精神的な存在であり、肉体は借り物」
これを軸にして、現世の結果を出す仕組みを実践できない理由を、個人的な解釈を交えて考察していきます。

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「人間は精神的な存在であり、肉体は借り物」
この「人間は精神的な存在であり、肉体は借り物」ということを軸として考えると、
人間の本質である魂は、霊的な世界に属するものとも言えるかもしれません。
そこで少し想像してみましょう。
その世界では、願ったことがすぐに叶う、願望=結果になる世界でした。
欲しいものが有ればそこにあるし、会いたいと思えばすぐ行ける。時間と仮定の概念がないのです。
そして、僕たちはその霊的な世界からこの世に生を受けます。
それが肉体は借り物ということです。
そして色々あって人間は成長して働いて、恋愛して、失恋して、ストレスためて、メタボになって、ハゲて、それでも楽しいこともあって、そして肉体から離れていきます。
それは2万2千億光年離れたペルセウス銀河団からすれば1ピクセルにも満たない点である地球の中に住んでいれば例外なく訪れる人間の寿命です。
結果を出す時、現世のシステムでは「行動」が加わる
この時、僕らはふとある違和感を覚え、同時にあることに気づきます。
それはこの世には、どうやら結果を起こすことに仮定(行動)というものが存在し、それが不可欠だということです。
「想像」→「結果」
ではなく、
「想像」→「行動」→結果
ということに気づきます。そしてみんなが戸惑います。
「行動」ってなんぞや( ´ ▽ ` )
となるのです。
仮定とは、行動であり、後に経験になるものです。
それはこの世にしかないシステムです。(根拠はないですが。)
そして、その経験は魂に蓄積されています。
しかし、もし輪廻転生?生まれ変わり?があると仮定する場合、この世に来る前に置いていってしまいます。
(それは五感で出来ないから)
という感じで、これらのことが「行動すること」に違和感を感じてしまう理由なんだと感じています。
行動するためにはどうすれば良いのか?
では、スピリチュアルな観点から見た場合、行動するためにはどうすれば良いのか?
それは自分が現世に生まれてきた目的を思い出せば良いのです。
人間はこの地上に経験をして、魂を成長させるためにこの世に生まれてきました。それは本来の住処である高次元(あの世)では体験できないことでした。魂を成長させるには、経験を積むことが何より効果的であり、それは肉体を主軸に体験するこの世にしかできないことなのです。
そして経験は「行動」によって生じるのです。これをすることで現世では結果を得られるという経験を積むことができるようになっています。
まとめ:一度立ち止まり、「行動するプロセス」を入れ直して軌道修正
なのでこの現世のシステム、そして自分が元々いた場所(高次元とかあの世とか)のシステムとは異なる世界で生きていると知っていると、
例え行動出来ない自分がいたとても不安になることが減るだけではなく、直接「行動」を取り入れることを選択することにも繋がります。
ふと、なんか上手くいかないなとか、全然結果が出ないなと思っている場合は、一度立ち止まり、行動するプロセスを入れ直して軌道修正してみるのも良いかもしれません。
それはもしかして、自分が想像するものとは、別の結果をもたらすための行動(仮定)を起こしてるのかもしれないので。
こんな考えでも何かの役に立てば幸いです。
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