ポジティブ

【不安になりやすい?】気持ちを切り替える、「心のスクリーン」活用術

何か辛いことや困ったことが起きた時に不安や恐れがすぐに出てきてしまうことありませんか?

それはひょっとしたら、あなた自身の「心のスクリーン」に『不安』という情景をいっぱい描いているからなのかもしれません。

今回はそんな「心のスクリーン」についてをまとめてみました。

 

不安な気持ちの切り替え方や勇気の持ち方の参考になったら幸いです。

 

参考にさせていただいた書籍

この記事は、書籍「やる気のスイッチ!」を参考にさせていただいきました。

その中の「心のスクリーン」にスポットを当ててみていきたいと思います。

イメージ通りの現実になる

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イメージしたことが実現するとよく言われます。

 

なぜか?それは、自分の脳がイメージすることを無意識のうちに行動しているからです。

 

「潜在意識」が無意識に行動や活動をさせているとも言えます。

 

仕事が終わったら、家に帰りますよね?

 

この何気無い行動ひとつでも、家に帰ることを無意識に決めて行動した結果なのです。

「心のスクリーン」とは?

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では、タイトルにもあるように「心のスクリーン」ってなんなのか?

 

それは簡単に言えば、思ったことが想像されるスペースのことです。

 

人には1つずつ「心のスクリーン」が備わっています。

 

それは絵を描くキャンバスのようなもの。

 

そこに描く情景によって

 

気分が変わったり、

 

辛い気持ちになったり、

 

悲しくなったり、悔しくなったり、

 

喜んだり、楽しかったりします。

 

例えば
通勤中にKindleで書籍を読んでいて、ふと仕事で使う資料がないか不安になる。

 

この時、目線はKindleで読んでいる書籍ですが、頭の中は資料のことでいっぱいになっていますよね。

 

これを心のスクリーンに応用すると、

 

実際に行動していることが読書でも心のキャンバスに描いているのは、「仕事の資料がないか」とそれに伴う「不安」になります。

「心のスクリーン」の特徴

「心のスクリーン」には、2つの特徴があります。

 

①1つのことしかイメージを描けない
②意識してなくても描いたイメージの通りに行動していく

 

1つずつ見ていきます。

1.スクリーンには、一つのことしかイメージを描けない

「空」を思い浮かべてと言われたらどうでしょう?

 

頭の中で空の風景を思い浮かべると思います。

 

この部分が「心のスクリーン」ですが、この風景は1つしか描けません。

 

同時に2つのことを描くことはできません。

 

なので例えると、ポジティブなことを描きながら同時にネガティヴなことを描くことはできないのです。

 

心に描くイメージによって物事の捉え方も変わっていきます。

 

ネガティブな考えを描いていればその事柄は自分にとってはネガティブな事実をもたらします。

 

ポジティブな考えを描いていればその事柄は素晴らしいチャンスと気づきをもたらしてくれる出来事になるでしょう。

 

ここで大切なのは、起こっている事柄に意味はないということです。

 

人によって捉え方が違います。

 

それは心のスクリーンに描いてることがその人によって違うからです。

2.意識してなくても描いたイメージ通りに行動していく

心のスクリーンに描いたことは意識とは関係なく人の行動に影響していきます。

 

というよりも、受け取り方が変わっていくので雰囲気などが変わっていきます。

 

子供を転ばさないように歩かせるためには、「転んだらダメ」というよりも、「ちゃんと歩いて」という方が効果的です。

 

それは「転ぶ」というワードが心のスクリーンに映されてしまうので、無意識にその状況を引き寄せるからです。

 

逆に「前を見て」というワードが映された場合は足元よりも、前に意識が向かうので目的地を目指すことができます。

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このように、行動には無意識に思った方向へ向いていく性質があります。

活用するとどのようなメリットがあるのか?

では、心のスクリーンを活用していくとどのようなメリットがあるのか下記の様にまとめてみました。

 

・ポジティブな感情につながる
・失敗を恐れなくなる
・不安や恐怖を自覚できる(気づき)

 

1つずつ見ていきます。

ポジティブな感情につながる

辛いことや理不尽なことが起きたら、心にしこりのようなものができてモヤモヤしてしまうものです。

 

この場合、スクリーンに描いているものは出来事に対しての不安や恐れ、そして怒りなどです。

 

このようなネガティブな想像を描いてしまったら、スクリーンの中を書き換えることでイメージを変更してみます。

 

すると、心のスクリーンは1つのことしか描けないので、ポジティブな想像をしか浮かばなくなります。

 

物事の捉え方は人次第ということなのです。

失敗を恐れなくなる

「ポジティブな感情」に切り替われば、想像は「ポジティブなイメージ」を連想していきます。

 

今まで「怖い」と思って出来なかったことも「自分にも出来る!」と思えば勇気ある一歩が踏み出せます。

 

人間の想像力は凄いもので1度想像してしまうと、それにたどり着くまでの方法が大波のようにアイデアとして押し寄せてきます。

 

経験上、物事を達成するときに、あっさり出来ることが多いのはこの波に乗ってるからなのかもしれません。

・不安や恐怖を自覚できる(気づき)

自分はどのように感じているのかを気づくことは大切です。

 

「心」って自分が思っているほど、意思疎通していません。

 

我慢していてもそれに気づかないこともあります。

 

で、いつの間にか限界がきてストレスので爆発してしまう。

 

自分を偽りつづけて傷つき、苦しみつづける心を放っておくといつか病気になります。

 

辛い思いをいつまでも心にさせ続けないでくださいね。

 

自分の心に気付けるのは自分だけです。

 

なので、「心のスクリーン」に描いてるネガティブな感情(不安、恐怖、怒りなど)を感じて自覚することで、チャンネルを変えるようにポジティブな感情に「心のスクリーン」を切り替えてしまうんです。

まとめ

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人は心に描いたイメージのそのまま現実として反映されます。

 

厳密にいえば、イメージ通りに行動するようになります。

 

この現象は身体にも影響を与えます。

 

そう言う意味では、イメージ(想像)が人生を作るともいえます。

 

繰り返しになりますが、心のスクリーンは1つのことしか描けません。

 

ポジティブな感情を描いていることにネガティブな体験は出来ないのです。

 

この特徴を活用して、ポジティブなことをスクリーンに描き、本来ある勇気を取り戻していきたいですね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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