コミュニケーション

【人に期待しないで生きる】その方法は、本当の欲求を実行すること

相手の言動や行動で、イライラしたり落ち込んだりしてしまうことがある。だから仕事などで人間関係でストレスになってしまう。

そんな気持ちになったことはありませんか?

それは、もしかしたら相手に期待しすぎていることが原因かもしれません。

思い返せば、僕は昔から相手の反応に良くも悪くも敏感になっていたのかもしれません。

そのこともあり、

「周りの人から〜されたいけど、〜してくれない。」

とか勝手に思い込んで、凹んだりしていました。

このままだと、生きづらい。

と思った僕は色々調べて考えました。

そして「受け止め方」と「行動を変えること」を実践してみました。

するとある程度は、気持ちの切り替えは出来るようになりました。

今回はその方法を自分なりの観点でまとめてみました。

結論から言うと、「自己完結できる欲求に従って行動する」こと

結論からいうと、相手に期待しないで生きる方法

「自己完結できる欲求に従って行動する」

です。

もう少し詳しくいうと、自分の欲求の中から

「自分で完結することができる欲求に忠実に行動する」

ということです。

自己完結できる欲求?どういうこと?
ポチ
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「自分の中で完結できることに意識を向ける」という考え方だよ。

次から順を追って説明していきます。

人に期待することを諦めよう

周りの人の態度や言動が気になるという人は、他人様に無意識のうちに期待しているのかもしれません。

「あの人は、自分のこういう意見に賛同してくれるはずだ」
「この人は〇〇してくれるはずだ〜」

と他人様の反応を知らず知らずのうちに気にかけているのかもしれないんですね。

この期待というのは、同時に「ギャップ」を生みます。

相手に対して、自分が想像していたもの(期待)と違う反応を返してきたら、

「こんな反応を期待していなかったのに」

という「ギャップ」が生じてストレスになることもあるのかもしれません。

そして人はネガティブな思考はいくらだって考えられる生き物なので、

「自分のこの言動がいけなかったんだ。」
「自分のこの行動で相手の反応が悪かったんだ。」
「自分の話題や話が面白くなかったんだ。」

と勝手に思い込んでしまい、相手の好み趣向に合わせてしまい、本来の自分を見失ってしまうこともありそうです。

なので、「人様に期待をする」ことを諦めることをするわけです。

「人様に期待をする」ことを諦めるとどうなるのか?

人様に期待することを諦めると「ギャップ」が生まれることがなくなります。

あなたが相手に求めるもの(期待)があるから、「相手が自分の求めるものと違った行動(ギャップ)」をするとストレスを感じたり、モヤモヤしたり、自分が間違っているなんて思ってしまうんです。

なので、期待すること自体を諦めて、手放せば良いのです。

そうすれば、相手に期待していないので、相手が仮に思ったことと違う反応をしてきても

「そういう考えもあるんだね」

思ったことに反した行動をとっても

「まぁ、いいか相手には相手の考えがあるよね」

といった感じで相手に執着しなくなります。

相手の行動をコントロールすることは不可能なので、無理に争いストレスを溜める必要もなくなります。

それでも、幼い頃から僕たちは人に期待して生きてきました。

子供の頃は親や大人に

「テストで良い点を取りなさい」
「人に迷惑をかけてはいけません、」
「大人の言うことを聞きなさい」

と期待をされて、出来ないと怒られるという賞罰教育がされてきました。

別にこうしたしつけ自体を否定はしてませんし、ある程度は必要だと思っています。

しかしこれにより、潜在的に「自分もしてきたんだから。」人に期待してしまう「ものさし」が生まれてしまうのかもしれません。

次に「期待を諦めるにはどうしたら良いの?」という具体的な方法を次の章から解説していきます。

①欲求の内容を整理する

欲求には2種類あります。自分の本来の欲求他人様がいて成り立つ欲求です。

○自分の本来の欲求
○他人がいて成り立つ欲求

自分の本来の欲求とは、自分がしたいと思っている欲求です。

たとえば、

「あー、今日の昼は二郎系ラーメン食べたいから食べに行こ!」と言うような自己完結できる本来の欲求のことを意味します。

そして、他人がいて成り立つ欲求とは、

他人から評価を得るための欲求です。

職場で上司に気に入られたい、SNSで周りのユーザーに注目されたいと言った欲求です。

後者の場合は、自己完結することが難しい欲求であるため、対人関係でよく目にする欲求とも言えます。

もし、何か対人関係で欲求が湧いた時に

「この欲求は自分の本来の欲求なのか?それとも他人がいて成り立つ欲求なのか?」

という疑問を投げかけてみましょう。

そして、欲求の内容をそれぞれに整理していきます。

もし可能なら、スマホのメモやノートに詳しく整理すると効果的です。

②他人がいて成り立つ欲求を手放す

自分が抱いた欲求が他人がいて成り立つ欲求だと分かったら、その欲求を手放します。

その欲求は自分で完結することができないからです。

同時に他人がいて成り立つ欲求は、他人様に期待することにもなり得るので、ギャップが生まれることもあるかもしれません。

ギャップはストレスを生みますし、自分の肯定的な部分を下げてしまいかねません。

手放すことは新たに持つ手を空けるための行為です。

両手が塞がっている状態だと、新しいものを持つ余裕がありませんよね。

次のステップを受け取るためにも、塞がってる両手を空けることが大切です。

③自己完結できる欲求に対して行動する

次に整理した中で、自分の本来の欲求=自己完結できる「いいな」と思った欲求を実行していきます。

他人様からどう思われようと、自己満足だ思われても自分自身が満足することを表現してみましょう。

他人は他人、自分は自分なんです。

どんなに小さなことでも良いんです。

小さい欲求を満たすと幸せが広がります。

それを実感してみてください。

受動的から体動的に行動をしていこう

実践的なことを述べると、他人がいて成り立つ欲求には、「〜して欲しい」という要素が含まれています。

これは受動的なので、自分ではどうしようもできませんよね。

なので、「〜して欲しい」を「こちらから〜する」という具合に能動的(自分から働きかけること)にしてみると良いかもしれません。

自分から働きかけることのみ、自分軸の自分の世界が広がっていきます。

まとめ

人に期待しないで生きる方法を自分なりに調べて実践した内容を

具体的にみていきました。

これまでの内容をまとめると、

○結論、「自己完結できる欲求に従って行動する」

方法
1.欲求の内容を整理する
2.他人がいて成り立つ欲求を手放す
3.自己完結できる欲求に対して行動する

このようになります。

人に期待するということは言い換えれば、

「人をコントロールしたい」という欲求が働いていることとも言えるかもしれません。

すると、相手をコントロールすることは不可能なので、自分の期待との「ギャップ」に苦しむことになるかもしれませんよね。

これを手放して本来の「いいな」、「したいな」と思った欲求を満たしていくことが大切です。

どんなに小さなことでも構いません。

自分の本来の欲求を満たすことで、自分自身が満たされればそれで良いんです。

僕もたまに思い出してこれを実践しています。

どうぞ、同じ悩みを抱えてる方に届けば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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