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【AirPods Pro】新機能の使い方、みんなの口コミ・評価

AppleストアやECサイトでも品薄がでできているくらい注目されています。

www.apple.com 

実際、いろんなところで話題になっていますよね。私自身もMac製品は大好きなので気になるところです。

今回はAirPods Proの向上した性能について、どんなところで活躍するのかまとめて見ました。

機能がアップしたAirPods Proが気になる方は参考にしてみてください。

目次

AirPodsシリーズのおさらい

AirPodsシリーズは2016年に第1世代が発売されました。

発売当初は16800円で売られたワイヤレスイヤホンで、その見た目から「うどん」などと言われて話題になりましたよね。

エアポシリーズの価格比較

*価格は全て税抜きです。
・第1世代:16800円→17800円(現在は生産終了)
・第2世代(wireless carrying case付き):22800円
・第2世代(通常ケース):17800円
・wireless carrying case単体:8800円
・AirPods Pro:27800円

第1世代と第2世代の違いは「Siri」の操作性が向上していることや、最大駆動時間が2時間から3時間へと伸びたことが主に挙げられます。

第2世代の場合は、収めるケースがワイヤレス充電できるかで値段が変わります。

Apple AirPods with Wireless Charging Case (最新モデル)

Apple AirPods with Wireless Charging Case (最新モデル)

AirPods Proの性能

Proの性能は、第2世代と比べて外観の仕様は「カナル型」になっています。

なんか、AirPods Pro、耳に合ってないのかも。長時間使っってると耳が痛くなる。

やっぱカナル型って難しいね。万人にAirPods Proはお勧めできないからAirPods 2の存在価値はある。

— かずやシンスペース (@Logkazu) November 3, 2019

このように耳に合わないなどの意見もあれば、

Airpods Pro カナル型なのに耳道が痛くならないのは非常にイイ!ノイズキャンセルは低域にはかなりの効果。外では雑踏から図書館レベルになるのは感動w。音楽の音量を小さく出来ます!会話時外音をオンにすると外す必要がない。iOS12.4.1でも使えてます。おすすめです!!https://t.co/nMQJRHyygb pic.twitter.com/GbMZKrHQMM

— ふるかわけんじぃ (@m_ziq) November 3, 2019

一方で、耳が痛くならない、つけ心地も良いという意見もあるようです。

耳の形は人それぞれなので、実際に付けて見ないと分からないという感じですね。

実際に「うどん」こと、第1世代を使っている私は、耳が痛くなることはないですが、取れやすい感じがしますから。

・アクティブノイズキャンセラー
・外部音聴けるモード
・防水機能の向上
・タップ機能の向上

参考元: Apple

特に話題になっているのは、やはりアクティブノイズキャンセラー機能でしょうか。

・アクティブノイズキャンセラー

Proになり追加された機能でして、簡単に言えば聞いている音に集中できるように外の音を遮断するというものです。

この仕様のために、イヤホンもカナル型になっているそうです。

そうだったんですね。カナル型になっている意味がわかりました。

そうだったんですね。カナル型になっている意味がわかりました。

・外部音取り込みモード

この機能は外から音を自然に聞き取れるようにします。

ツイッターなどからも「本当に自然に聞こえる」という声も上がっています。

切り替えはイヤホンの切り替えで可能。

個人的にはこの切り替えも簡単さもすごく便利だと思います

・耐水機能

「AirPods Pro」では、耐水機能が備わっています。

突然の雨などにも安心して使える感じですね。

というか、従来のAirPodsには備わっていなかったのでしょうか。

と疑問に思い、Apple公式サイトを見てみたところ、表記は内容でした。

普通に雨の日とかも使っていましたが、、。

・操作機能の向上

他と比べて地味な変更点でもありますが、従来のタップ機能が一新されています。

というのも、Proではイヤホンを摘んで操作する機能に変わっているからです。

1回押す:曲のスタート、停止
2回押す:曲の選定→次の曲にすすむ
3回押す:曲の選定→前の曲にもどる
長押し:モード切り替え

参考元:Apple

このように、イヤホンを摘む回数に応じてそれぞれの機能を実行します。

2つの機能はどんなところで活躍するのか

では、実際どんなところで 使われているのでしょうか。

注目されている2つ性能を見ていきましょう。

アクティブノイズキャンセラーはこんな時に使う

定刻より20分遅れでクラーク空港に到着🛬

3ヶ月ぶりのアンヘレス。

先日に購入したAirPods Proのノイズキャンセラーは大活躍。

機内に響くジェットエンジンの轟音も、気にならないレベルまでかき消してくれた😄#フィリピン#アンヘレス pic.twitter.com/CZhftdKkpx

— taka🇵🇭アンヘレス💭 (@go_go_taka) November 1, 2019

昨日買ったAirPods Proを装着して通勤。駅とか電車内のノイズキャンセラーの効き具合がいいね、音楽再生してなくても、騒音から解放されるのでかなり快適。

— Satoshi (@fuku_sato1) October 30, 2019

ツイートではこのような感想が出てきます。

旅客機や電車での騒音が気にならなくなるのは便利ですよね。

個人的には、カフェでの作業中や大勢いる休憩室での仮眠など重宝すると思いました。

騒音や話し声など、周りの音が気になる時に使う!

外部音取り込みモードはこんな時に使う

AirPods Proを付けての初ランニング🏃‍♂️

外部音取り込みモードで走れば音楽を聴いているのにも関わらず周りの車両や歩行者の音がしっかり入ってくるから安全性という面でめっちゃ優秀

そして音楽とともに聞こえてくる自分の呼吸、風の音がとてもナチュラルで走っていて気持ちがいい… pic.twitter.com/e7rTMKAuee

— Daiki Shimizu (@432daiki) November 2, 2019

今日はAirPods Proを付けて歩いてたんだけど、外部音取り込みモードで外の音がきちんと定位するのがすごい。まるでイヤホンをしていないのと同じ、とまでは言わないですが、イヤホンしながら歩く時の不安は大幅に減りましたね。車の接近とかもちゃんとわかるし。

— みちアキ (@tmichiaki) November 2, 2019

こちらは外の環境音を聞きたい時に使うイメージですかね。

ツイートでもあるように、ランニングしている時などはイヤホンで音楽聴きながらだと、車の音やなど分からなくなることもありますから。

通常はこちらにして、建物内や騒音がある時はアクティブノイズキャンセラーに切り替えることもできそうです。

外にいる時や、ランニング中には環境音が聞こえやすいので効果的!

操作機能の向上については?

従来のAirPodsの操作は、右左2回押しでそれぞれの設定どおりの操作をしていました。

これはiPhoneで操作設定して使うのですが、基本的に2タップがトリガーとなっていまして、個人的には正直、結構使いづらかったりします。

というのも、どの操作も2タップなんで、左右どんな設定しているのか分からなくなったりしていたのですね。

AirPods Proすごく良い。曲送りと曲戻しと再生/停止が全部操作できるようになってとても嬉しい。 pic.twitter.com/h2wlJuWgFr

— Yamar50 in Tokyo JP (@Yamar50) October 30, 2019

ですが、Proでは機能一新しています。

従来モデルを使っているので、やはり設定で再生と停止、送り、戻しを1度に設定出来ないのがネックだったのですが、それが出来るのは嬉しいですね。

なので、控えめにいってもこの機能一新はとても便利かと思っています。

まとめ

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個人的にはこの「AirPods Pro」、ノイズキャンセラー機能付きのイヤホンとしては相応な値段なので、欲しい感はありますね。

実際に使った感想をみてみても魅力的な性能レビューもありましたからね。

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • 外部音取り込みモードには驚きです。今はかなり進化しているんですね。

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