どうも、ブログ運営者のポチ(@sunrise_033)です。
この記事では、ブログ始めたての頃にブログ更新を止まらせないように考えて実行した
「ブログを効率よく書くために実際にした行動5選」
を見ていきたいと思います。
この方法は5つの簡単な行動なのですが、これで効率的にブログを書けるようになりました。
効率的に記事を書ければ、ストレスなく楽しみながら続けていけることに繋がります。

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ブログ記事の作り方を変えたら焦りがなくなった

ブログ記事を書いていて、
・毎日、更新に追われる
・ブログ書いていると、ふと手が止まる
こんなことがよくありました。
更新に追われて、焦ってしまい、途中でタイピングの手が止まると無駄な時間過ごしてる感じがしてストレスになる。

そんな感じで悶々としながら記事を書いていたんです。
そして、なんか良い方法がないか?と思い考えた方法がありました。
これを実践してみたら、記事作成スピードもあがり、記事ストックも作れるようになりました。
さらに、更新に対しての焦りやストレスも自然と無くなりました。
記事を書く時にしている5つの行動

僕は手が止まる時間が無駄に感じやすくてやる気がなくなってしまうタイプ。
なので、その傾向を改善するために考えた方法がこれでした。
次に、記事を作っていくためにしている具体的に5つの行動を書きます。
- 思ったことはとりあえず何かに書く
- 食事や何処かに行ったらとりあえず写真とる
- 分割して1記事を書く
- 考えすぎたら別のことを考える→この別のことも記事のこと
- しない時は徹底的にしない
こんな感じで、ブログ記事を書き進めていってます。
それぞれみていきます。
思い立ったことはとりあえず何かに書く
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日常生活でふと思い立ったことはすぐに、メモアプリ・メモ帳などに書きます。
こうすることでネタの種ができます。どんなこと書いても大丈夫です。
「テレビみてたらこんな話題に興味が湧いた」
「YouTube見てたらこんな知れなかった話題をみつけた 」
「雑誌を読んでたらこんな特集やってた」
とかそんなことでOKです。
これがネタになって下書きを進めるための第一歩になるので、重要な作業でもあります。
食事や何処かに行ったらとりあえず写真とる
食レポを書いているので、外食に行った際は高確率でスマホのシャッターを切ります。
これもネタとしてカウントされる場合があるので、写真に合わせて味・感想・お店の名前などはメモっていきます。
これは結構効果的で、使わないなと思っていた外食写真を実際に記事にしたこともあります。
もしも、
「食べた時に写真を取らなかったらその記事は生まれなかった」
と考えると、普段から取っておくのも無駄にはなりませんよね。
分割して1記事を書く
書いてて思ったことですが、ブログって1記事書くのに、
・ネタ探し
・下書き
・キーワード選定してタイトルつける
・構成を編集
・画像をつくる
といろんな作業をしてます。
なので、記事を「下書き」・「編集」・「画像作成」に分けて書き、いくつも同時進行で進めていきます。
作業の手が止まったら、別の分野の作業をする
なんで分担して同時に色々と作業しているかというと、僕自身が
「飽きやすい性格」
だからです。
これ冗談ではなくて、
飽きやすいので同じ作業していると、だんだん飽きてきます。そして飽きてくると他のことが気になりだして、集中力が無くなります。集中力が無くなると作業効率が悪くなります。
この環境を打破するために、
あえて細かく分担して「マルチタルク」にして「飽きたらこれ、飽きたら次これ」みたいに3つをぐるぐる回しながら作業しています。
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楽しむことが最大の集中力になる!
場面を切り替えてそれを楽しむことで一定の集中力を保っています。
しない時は徹底的にしない
それでも集中力がない時もあります。その時は、
なにもしません。
キッパリやめます。
だって楽しくないから。
楽しくない時はほんとに何書いても楽しくないんです。
だから感情も乗らないし、表現も狭く窮屈になります。
なので、パソコンをパタンと閉じます。
なぜ、こういう風にしているのかというと、
ブログを「辛い」、「苦しい」、「しんどいもの」にしたくないからです。
だって、せっかく楽しいと思って続けてきた自分を表現できる作品。
嫌いになったらもったいないじゃないですか。
だから楽しんで書ける時に全力で向き合うようにしています。
まとめ:ブログ作業を分担すれば手が止まってしまった時も効率よく進められる
まとめると、
- 記事ストックをして焦りと改善
- 作業を分担
- 作業中に集中力がなくなったら別の作業にシフト
- しない時は徹底的にしないことを楽しむ
このようになります。
結論、人それぞれ効率の良いやり方って違うと思うます。
コツコツと集中力を切らずに書ける人もいれば、すぐに違いことしてしまう人もいます。
なので自分の性格や習慣に合ったやり方で書いていければなんでも良いんですね。
大切なのは、
「ストレスや心配を少なくして楽しみながら、続けていけること」
ですからね。
今回はほんの一例ですが、参考になれば幸いです。
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